「白いカタクリ」探しに藤権現散歩。

2011年5月15日(日)。

土曜日はお山へ登ってきたので、
日曜日はお散歩です。 :razz:

一応、家の掃除機がけ、及び布団干しなぞもしてからですよ!!

遊んでばかりではありません.....

藤権現もだいぶ新緑が濃くなってきました。

ハナコさんも、雪が解け雪形が見え…..
よくわかりませんが.....

目映いです。

山のツツジも膨らんで……

何時の間に......
こんなところに公園が出来ている...... :mad:

だから、田舎に公園はいらないってば!!

忠魂碑のところの桜は枝を全部伐採したけど
少しのびてきました。
また、元気に桜が咲くといいですね。 :razz:

八重桜?????
枝が折れても元気です。

今日のお散歩は……
幻の白いカタクリを探せっ!!!

コシノコバイモさんに教えてもらった場所。
松金比羅の斜面に幻の「白いカタクリ」が咲いている。

もう、カタクリは盛りが終わったんじゃ???

日当りの悪い場所にはまだ咲いてるのだ!!!

あったぁ〜〜〜〜!! :razz:

けど、もう.......

白いカタクリは数万本に1本くらいしかなく
大変珍しいらしい……

白い妖精と呼ばれているらしい.....

妖精って柄ではないが.......

こうなったら、意地でも探してやるっ!!!

今日はお昼まで、まだ時間があるし……

松金比羅から越後三山を望む。

そういえば、ずいぶん久しぶりに松金比羅に来たような気がするなぁ〜。

折れて束ねられた、桜の枝から….
花が咲いている.....

ジャンプ台。
近年、冬は使われなくなった。
スキージャンプをする若者は魚沼にはいなくなったのだろう。

夏にたまに、他の地域の学生が練習に来ていたりする。

これじゃあ、日本がオリンピックでメダルをとるなんて
もう、ないだろうな!! :dsadas:

スキー場周辺、小出公園は休日はいろんな人が訪れる。
小出ののんびりスポット。 :razz:

白いカタクリを探すのだった....

第二リフトの斜面から、雪の残る杉林に入ると
ジグザグに切られた細い道があった。
こんなところに道がついているのは、初めて知ったので
歩いてみる。

雪があるようなところは
カタクリはこれから咲くのだ!

普通のカタクリは、まだいっぱい咲いている。

こんなところに上がって来たのだ。

ここ

林間学校下の広場みたいになっているところ。

雪はまだ解けていない......

新緑が鮮やかだ。

新緑なのに、まだ雪があるというのは
こんなに低い里山では珍しい。
この冬、雪が多く、雪解けも遅かったためだろう。

駒見山林間コースをいつもと反対廻りに歩く。

春の花が一斉に咲き出した。
魚沼の春だな〜。

若葉もすくすくと……

林道を歩きます……

おやっ!!

オオルリくんでは???

珍しい野鳥に逢いました。
三鳴鳥のひとつで、きれいな鳴き声とか? :dsadasccc:
ウグイスもそうかと……

藤権現まで来ました。

藤権現から越後三山。

あと、カタクリがまだ咲いていそなところは…..

この下の群生しているところはもう盛りは終わったし…. :dsadasccc:

見ればみるほど、不思議な形の花です。

あったぁ〜〜〜〜!!!

白いカタクリです!!

2つ一緒に咲いていました。

花は若干、薄いピンクもありますが
ほとんど白です。
雄しべ雌しべの色も、他のカタクリとは全く異なります。

カタクリは7年たたないと花を咲かせないそうなので
来年もまた同じ場所で、白いカタクリが咲くとは限りません。

キバナカタクリという、黄色い花をつける種類もあるらしい。

白いカタクリは、突然変異で色素が抜けたものではないでしょうか?
いすれにしても、とても珍しいので…..
盗掘なんてしちゃ絶対ダメだからねっ!

7年ごとにしか咲かないんだからねっ!

2つ見つけたので……
うれしい帰り道….. :razz:

こんなとこにも、あったぁ〜〜〜!!

こっちは、真っ白です。

このカタクリなんか不自然にみえませんか???? :dsadasccc:

花びらの数がやけにいっぱい…….

★カタクリなどの解説がありました。
なんとも、叙情的ですね!
やっぱり、白い妖精かも知れません。
************************************
春植物
(Spring ephemeral)

周りの木々が葉を開く前の早春に茎や葉を地上に出して花を開き光合成を行い、木の葉で陰になる初夏には地上部が枯れてしまい、地下の根茎や種子で後の季節をひっそりと暮らす植物を指す生態学的な言葉です。そのはかなさ故に「Spring ephemeral」とも呼ばれます。ephemeral(エフェメラル)とは、カゲロウなどのように、現れてすぐ消える短命な生き物のことをいい、カゲロウの学名の一部(Ephemeron)にもなっているそうであります。春の日の夢とでもいうような生物を指す言葉です。
アズマイチゲ、ヤマブキソウ、カタクリ、アマナ、フクジュソウ、セツブンソウ、コバイモ、エンゴサクなども、春植物です。
これらの春植物を見て、何か共通点があることに気が付かれましたか。どの植物も柔らかですね。ちぎるとすぐにフニャフニャとしおれてしまいます(実際にちぎらなくてもいいんですよ。そんな感じがするでしょう。)。枯れる場合にも、ほとんど溶けるように、まさに消滅するような感じで枯れます。繊維質がほとんど残らないのです。芽吹いてからほんの1〜2か月の間に、花を咲かせて種子を作り、来年の準備をして枯れていかねばなりません。繊維組織にコストをかけるゆとりがないのでしょう。水分を細胞内にみなぎらせて、その膨圧で姿勢を保っているのです。ある調査によれば、春植物は最も多汁質(地上部の約9割が水)で、かつ最もしおれやすい植物であると言われます。
〔参考文献 プランタ 第38号 1995 研成社〕

なお、皆さんご存じのスハマソウ、ミスミソウなどは春に花咲く植物ではありますが、初夏に向かって枯れるということはなく、年中葉を付けていますから、「春植物 Spring ephemeral」ではありません。「春植物」と「春に花咲く植物」とは大違いなのです。かなり植物に詳しい人でも誤解をしている場合がありますのでご注意を。
**************************************

カタクリを踏んづけないで歩きましょう! :haha:

Twitterボタン
ツイッターやってます!