北岳へ(村杉沢のカッチ)

On 2017/03/21, in 登山, by masaki baba

2017年3月20日(春分の日)     巷では春のお彼岸3連休だったようです 私は日曜日と春分の日の2連休でした 魚沼の春の山を満喫するべく 当初は奥只見シルバーライン開通に合せて 日向倉山~未丈ヶ […]

2017年3月20日(春分の日)

 

 

巷では春のお彼岸3連休だったようです
私は日曜日と春分の日の2連休でした

魚沼の春の山を満喫するべく
当初は奥只見シルバーライン開通に合せて
日向倉山~未丈ヶ岳の計画をしていましたが
天候が悪く中止

連休最終日の春分の日に
北岳・・・・・
といっても南アルプスの北岳ではありません^^;
魚沼と只見町にまたがる鬼が面山の北にある北岳へ計画を変更しました
昨年初めての小千谷のH氏らとご一緒させてもらいました

村杉沢のカッチというところですか
「カッチ」って???なんでしたっけ
稜線の最高地点のことでしたかね

浅草岳界隈は狢沢のカッチやら嘉平与ボッチやら変わった名称のポイントがあります
ボッチって????
ぽっこり盛り上がったピークのことだったかな??

どちらもピークのことか???

寒気が残るようで天気予報はあまりすぐれないようですが
雪は降らないようです??
あわよくば晴れてください

 

今日は「大力山友の会」メンバー全員集合です(^o^)

2台に分かれて、7時半に入広瀬 道の駅で待ち合わせ
登山口の浅草山荘へ向かいます

 

魚沼の超豪雪地帯入広瀬の奥地なのに雪が少ない(・_・;)
ちょっとビックリです
平年の半分以下でしょうか

8時に登山開始です

 

★O氏 写真提供

 

先行者のトレースがありますね

魚釣りかな???

初っ端から急登です^^;

宿り木がたくさん

休憩をはさんで
1時間ほどで広い稜線へでました

北岳がまったく見えません(-_-;)

振り返れば・・・・
守門岳!
も見えません(-_-;)

ここからは緩い登りになります

今朝は冷え込まなかったですが
1000メール付近まで標高があがると
ブナの木々には霧氷がついています

青空も出ました

野鳥もさえずりだしたので
これから天候回復かな??

葉っぱも残っています

稜線をを照らす陽光

一面が霧氷の華だ

陽光にパラパラと霧氷の華吹雪が落ちてくる

★「魚沼の民」氏 撮影

いやはやキレイです(^o^)

降り落ちた霧氷が雪面を覆っています
まるで、鳥の羽を敷き詰めたかのようです

素晴らしいっ!

魚沼の山は豪雪なので
森林限界がとても低いです

 

だだっ広い尾根へでました

遮るものがないので、風が強くなってきました

やっぱり(^o^)

ブナの巨木の撮影をしていた痕跡があったので
もしやと思いましたが
先行していた方は
小千谷のH氏と大和のO氏でした

防風壁をつくって
早くも宴らしいです(^o^)

なんでもこれで3つ目だそうで(・_・;)

雲に覆われていた北岳がようやく姿を現しました

が・・・・
一時だけで、ガスに覆われてしまいます

エビの尻尾

これはっ!!!

ライオン丸(笑

最後の急登ですが
ガスの中からプチモンスターが続々と出現します

こんなにたくさん見るのは初めてです(^^)

今年はやはり少雪のために背の低い樹木も雪に埋まらなかったので
このような姿になったのだろうか??

強風がつくる雪の芸術です

風強いです(;´Д`)

ほぼ、ホワイトアウト状態で
どこを歩いているのかよくわかりませんが
まあ、まっすぐに登れば山頂でしょう

標高1400メートルにして
厳冬期の山の様相です

ひとしきり急登を喘ぎながら登る
ややクラスト気味ですが
スノーシューのクランポンだけでクリアーできそうです

山頂ですね(^o^)

11時25分
北岳 村杉沢のカッチ 標高1472メートルへ到着です(^o^)

なんにもみえません(;´Д`)

もう少し先だったかな

南に鬼が面山

かなりの強風で景色が
一瞬だけ見える

鬼が面山の只見側の大岩壁
あれほど急峻な岩稜帯にも雪がついている

浅草岳は見えない

強風でお日様がでないので
とてつもなく寒い(・_・;)

ウールの手袋に変えたが・・・・
手がかじかんできた
体感温度はおそらくマイナス10℃くらいだろうか?

こんなに寒いとは思わなかったので
意外と軽装備できてしまったのは失敗
お日様がでれば、天空の楽園なのだが・・・

浅草岳はこれくらいで目一杯だった

狢沢のカッチなど
険しい岩稜の稜線が浅草岳 前岳へ続いている

ここを周回する人がいるんだが・・・・
恐ろしそうである(・_・;)

鬼が面山へもとても急な下り

雪のない季節とは様相がまるで異なる

雪庇もデカイ
10メートルはせり出しているだろうか

魚沼では有名な
守門 大岳 中津又の巨大雪庇と同規模クラスだろう

前岳への稜線

夏場は灌木が生い茂っているのでわからないが
V字に切れ込んだ景観は見事だ
今時期はおっかなくて歩けそうもないけど・・・・
数日前に歩いた人がいる(・_・;)
魚沼では知らない人がない、山屋さんだ

全員そろったところで
山頂記念撮影

★O氏 写真提供

★「魚沼の民」氏 撮影

山頂はあまりにも寒すぎるので
風の弱いところまでくだってからランチタイムにしよう

H氏とO氏も登ってきた

いやはや、とても1500メートル峰とは思えない景色だ

H氏がつくった防風壁をお借りして
スコップで少しだけ増築

では、
かんぱぁ~~~いっ(^o^)

S氏からまたまた美味しい山コヒーを入れてもらる
あたたまる~
ありがとうございました

制作主さんが降りてきました
勝手に占拠してしまい申し訳ありませんでした(;´Д`)

1時21分
下山開始です

浅草岳 嘉平与ボッチ

標高がさがると、風もなく
春山の佇まい

左 浅草岳 前岳
右 北岳

雪のない季節の北岳は
鬼が面山~浅草岳縦走路にひっそりとある山
縦走路から山頂がわずかにずれているため
山頂をわざわざ踏む人も少ない

この宿り木はオレンジ色の実がなっていた

赤い大きな浅草橋が見えてくれば
もう下山も終盤

3時前に無事下山しました

 

今日は「大力山友の会」全員での登山
また、知り合いのH氏、O氏と偶然の出会い
知り合いばかりの大勢の登山となりとても楽しい山行でした(^o^)
浅草岳は山スキーヤーなどがたくさん登る山ですが
北岳はあまり知られていはいないようで
静かな雪山あるきができるいいお山です

山頂からの絶景がわずかしか見られなかったのは残念ではありますが

思い出に残る村杉沢のカッチとなり
とても満足しています
ご同行いただいた皆様ありがとうございましたm(_ _)m

 

さて・・・・
今回はまるで厳冬期の山でしたが
次回はポカポカな春山へまたみなさんででかけてみたいと思います

【村杉沢のカッチ 北岳積雪期限定コース】

軌跡が40メートルも北へ吹っ飛んでいるところがあるが????
なんでだろ???
滑落したわけではない

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4 Responses to 北岳へ(村杉沢のカッチ)

  1. masaki baba より:

    魚沼の民様

    お疲れ様でした
    山頂はメチャクチャ寒かったですが
    大勢でとても楽しい山行でした

    なるほど!!
    確かに尾根筋から40メートルくらいは移動したので
    正しいようですね(^^)

    さすがに、4月になればポカポカの春山になるでしょうから
    また、よろしくおねがいします(^o^)v

  2. 魚沼の民 より:

    お疲れさまでした。
    軌跡がふっとんでるのではなく
    あれはシェルターに行く跡ではないかと・・・
    小生のロガーにもあった。
    今度は温かいとこがいいな。

  3. masaki baba より:

    アサレンさん
    おはようございます
    浅草岳ではないのですが、少し南の北岳です
    晴れたら最高だったのですが、ちょっと残念でした
    しかも、寒すぎ^^;
    ほぼ、だれもいないのでいい雰囲気で楽しめますよ

    浅草岳は山スキーヤーだらけで、登山者は場違いな雰囲気のため
    今時期は敬遠してしまいます
    守門大岳や越後駒ヶ岳、巻機山、平標山みんなバックカントリーに占領されてしまいました(-_-;)

    銀山平出口のバリケードはそのうちに撤去すると思いますけど
    情報収集しないといけませんね

  4. アサレン より:

    浅草岳は凄く見処があって、残雪期に行ってみたい山です。
    モンスター、シュラブカ、雪庇。。
    これで晴れていたら最高だったのでしょうね~
    次回のお楽しみでしょうかね。(^^)

    あと未丈が岳ですが、レポに追記しておきましたが
    銀山平の駐車場確保が問題です。
    開通前に行くなら作戦を練って下さい。

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