秋の尾瀬周遊~燧ヶ岳~尾瀬ヶ原見晴~三条の滝~

2020年10月11日(日)

10月になりましたが
なんだか今年も秋晴れにはなりませんねえ
台風がぐるりと回りましたけど
台風一過の晴れにもならないようです
とりあえずは曇りの予報なので
紅葉の山へレッツゴー!!
今年の紅葉はなんだか遅れているのだな

今日はずいぶんと久しぶりの
尾瀬です!!(^o^)
山のブログを見たら
2014年9月以来の尾瀬ですね
6年も行ってなかったのかあ
あのときも滝巡り周回したのであった
まだ少しは若かったので元気だった

本日はまだ尾瀬にいったことがないという
「はるりん」さんとご一緒します
奥只見シルバーライン入り口で待ち合わせて
漆黒のグニャグニャ道を延々を走って・・・

やってきました
はるかな尾瀬♫~~

尾瀬御池駐車場・・・・

あれっ(;・∀・)
えらくガラガラなんですけど
尾瀬のベストシーズン真っ盛りですよねえ

 

ちょっと紅葉始まってます
御池の標高は1500メートルもあります

準備万端
6時20分すぎのスタートです

1500メートルから燧ヶ岳は2356なんで
856メートル登ればいいだけ
2時間ちょっとだなあと計画してたんだけど・・・・

木道が濡れているので転ばないように足元気をつけて

お~~~紅葉

ひと登りで湿原

草紅葉がいい感じです
尾瀬に来ましたって感じですねえ

広沢田代

池塘もあります

7時40分
5合目です

なんだか登山道がやけに湿っぽいというか・・・
ところどころ水が流れていたりする
今日はミッドカットトレッキングシューズなんで
一応はゴアテックスだけどジャボジャボだと濡れちゃう

振り返ると
雲海が(^o^)

あこはどこでしょう??
奥只見湖ではないので
田子倉湖かなあ
ってことはあの山は浅草岳か

ナナカマドは赤い

広沢田代を見下ろす

もうすぐ熊沢田代
燧ヶ岳はまったく見えない

この湿原は広々していて爽快

右には平ガ岳が見えるはずだけど
雲の中

休憩していたら
ちょっと晴れてきた
右は荒沢岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳かな

では錦繍の草紅葉の道を歩きます

熊沢田代を俯瞰する

ここはよく覚えている
ちょっと我慢のガレガレの登り

8合目
8時53分・・・・

あれっ(;・∀・)
行動計画ではとっくに山頂についているはずなんだけど
コースタイムの60%じゃあまったく追いつきません
普通に登っているつもりなんですけど
やっぱりチンタラなんでしょうね
若くない(-_-;)

俎嵓がうっすらみえる

9合目
燧ヶ岳の山頂は双耳峰の柴安嵓なので
もうすぐかな

まだ上があった

俎嵓 2346メートル 登頂(^o^)

少し休んで・・・

柴安嵓へ向かいます
うっすらとなんとなく見えている

9時45分
燧ヶ岳 柴安嵓 2356メートル登頂\(^o^)/

 

景色はなんにも見えません(-_-;)

秋晴れなら
尾瀬沼や尾瀬ヶ原が一望できたんだけど残念
2014年に来たときはメチャクチャいいお天気だった

すばらく休憩したので
見晴新道から下山
ここでいいんですかね??
標識とかなんにもない
ここしかなさそうです・・・

人がいなさそうなので
熊鈴つけます!!

柴安嵓を振り返る

おお~~~~!!!

ガスが引きそうか

お~~~~
見えてきそうだ

尾瀬ヶ原見えたぁ~~~\(^o^)/

ウネウネのダケカンバ
魚沼の山にはこんな景観はないな

尾瀬ヶ原の池塘群

そういえば尾瀬ヶ原は若かりし頃
一度だけ歩いたっきりだっだなあ・・・

 

至仏山は見えない

キレイに見えるようにいじくってみました(;・∀・)

★クリックすると拡大します

なにかの触手みたい

見晴新道っていうくらいだから
尾瀬ヶ原の眺めがいいんです

しかしこれより下は見晴はまったくありません(;・∀・)

だ~れも来ないかと思っていましたが
数人と団体さんにスライドしました
これでクマ払いしてくれたので
心配なし(^o^)

これは鮮やかな!!
モミジじゃないなあ
はやりツツジの仲間かな?

 

見晴まで3.8キロもありますけど・・・・

これからが険悪な登山道でした
たくさん雨が降ったからか??
登山道はとてつもなく泥濘んで
足の置き場に悩むくらい
靴もズボンも泥んこだらけ(;・∀・)
春の浅草岳ヒメサユリ登山の泥んこっぷりよりも酷いかも

さらに下の方は完全に川になってます・・・・
えらく四苦八苦して下ってきました
ゴアテックスのシューズでは水が染み込んで
靴下まで濡れちゃいました

昔に降りたときはこんな道ではなかったのだけど
2011年に初めての周回だった

そうか!!
すっかり忘れてましたが
あのあと、見晴新道は大雨で崩壊してしばらく通行不可になり
新しい道を付け替えたらしい?
以前来たときはこんな泥んこ道ではなかったもんね

モミジきれい

下の方は紅葉がキレイです

いいね!
いいね~

泥んこ道はどうしても凹みます
やっとの思いで
見晴へ到着です(;・∀・)

なんと! 山小屋は営業していないのか!!
行き交う人もほとんどいません
紅葉の尾瀬って一番のハイシーズンですよね
空いていていいっていえばいいですけど
なんだか拍子抜けしますね
(わずか数件は営業していました)

山小屋でよく冷えたビール買おうかと思ってたけど
持ってきて良かったわ
今日はいただきものの本物麦酒(*^^*)

しょっと先の小屋は営業してました・・・

見晴は尾瀬ヶ原東端

予定よりも
1時間半くらいもおしているので
尾瀬沼コース変更しようかと思いましたが・・・・

いや!
どうしても滝を見るのだということで
急ぎ足で三条の滝を目指します

景鶴山か

山の中から
「ピィ~~~、キッ~~~ッ」と大きな鳴き声が響き渡っています
はやりニホンジカのようですね

燧ヶ岳
このあたりの紅葉はもう少し先かな

真っ赤なものもある

ピントが合わんけど
ノビタキ メス???
コサメビタキ???

ほかにちっちゃな野鳥がたくさん騒いでいる
コゲラにエナガに
レンズを向けるけど
動きが速すぎてまったく写真撮れず・・・・

至仏山の山頂部が見えた
群馬県側の鳩待峠は遠いので
至仏山へは登ったことがない
とくべつ行かなくてもいいかな

錦絵のごとし・・・

どんどこ下ってきました
滝の轟音がだんだんと大きくなってくると・・・

巨大なナメ滝
平滑の滝ですね

紅葉と・・・

かなり長いので一枚の写真には収まりません

花崗岩の一枚岩で長さは500メートルもあるそうです?
ナメ滝を歩いてはいけません
その少し下には三条の滝が待ち構えています

渓流を通過して・・・・

ガァ~~~
ゴォ~~、ガオォ~~~と
すごい轟音

急な階段などを伝って
三条の滝の展望デッキに到着(*^^*)

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新潟県福島県の県境に位置し、日本の滝百選に定められている他、日本三大名瀑に選ばれることがある。落差100m、幅30m(諸説あり)の直瀑で規模としては日本最大級。
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Wikiには書かれています
落差は100メートルもないとは思いますが
迫力満点!!

三脚はないので
デッキ上にカメラを置いて
スローシャッターにしてみました

しばらく見とれていたいところですが・・・・
御池までかえらなければなりません(;・∀・)
もう2時半になりました

燧裏林道はけっこう長い
6キロくらいだったかな??
急いでも2時間ではつきません
走れば着きますか???
走れません・・・・

分岐まで登ってきました

三条の滝は標高が1200メートルくらいまで下ってきたので
分岐までキツイ急登を登り返さなければなりません

疲れた足に堪えますなあ(;・∀・)

まだ登るんかい

燧裏林道には点在する
湿原があります

紅葉を愛でながら・・・

延々とつづく道・・・
だ~れにも逢いませんねえ

燧裏林道の紅葉ははじまったばかりかな

やっとこ天神田代

ちっちゃ

この巨木は覚えています
ダケカンバと札がさがってました

デカイです

メノリ田代???

もうねえ・・・
疲れましたて
わずかなアップダウンも辛いです
こんなに慌ただしい尾瀬散策はしないほうがいいですね

木道もかなり老朽化が進んでいるし
濡れているので
気を抜くと転びます

 

ところどころの湿原を通過して・・・

横田代だったかな???

広いのは上田代??

木道わずか5キロくらいなんですけど
とてつもなく長く感じますねえ
4時半にはつくだろうと思ってましたが・・・
もう過ぎました(・_・;)

10月なんで5時すぎると暗くなるのでね

これでラスト
姫田代

この木道までくればもうついたも同然さ
雨がパラパラきたし・・・・

鹿侵入防止ネットが張り巡らされています
電気はながれていないので感電はしません(;・∀・)
ニッコウキスゲとか鹿に食べられて大変らしいけど・・・
鹿も食べ物がないのだろうしなあ

5時ジャスト!!
お疲れ様でした
クマさんが心配だったけど登山道には落とし物はなかったし
暗くならないでよかったですわ
ご同行いただいた「はるりん」さんありがとうございました

いやはや、疲れたつかれた・・・(;・∀・)
予定では4時前に余裕で到着のはずだったけど
数年前来たときは5時半に出発してたんで
そりゃそうだわな・・・

天候は終日曇りであっぱれな秋晴れとはなりませんでしたが
紅葉の色づきはやはり鮮やかでした
尾瀬はやっぱりいいねえ~
気持ちがいいよね~(*^^*)
ほんとは一泊しての~んびり満喫したいものです

★ヤマレコ書きました

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