魚沼の野鳥~ヤマセミに遭遇~
2024年9月28日(土)29日(日)
土曜日はあいにくのお天気です
土曜日は午前中だけ
いつものイヌワシ観察ポイントへ・・・
小雨が降ってきました☔
野鳥は雨とか関係ないので傘さしたりして観察します
野鳥観察は根気しかありません!!?
快晴になると上昇気流も出てくると思うので
飛んだとしてもはるか上空になります
低空飛行が観られるのは
天気の悪い日のほうが良いのかも知れまえん

渓流下流から
「キャッ、キャッ、キャッ、キャッ、キャッ、キャッ」と鳴きながら
白っぽい鳥が水面すれすれを飛んできました
おっ!!
この鳴き声はもしや!!
対岸の沢に入りました
10時48分
ヤマセミだっ!!?️

かなり距離があります
50メートル以上か
ブッポウソウ目カワセミ科の野鳥です
頭の上の換羽がかっこいい
ヤマセミを観たのは十数年ぶり
個体数が減少していて
なかなか逢えない野鳥です
とても警戒心が強く
近くで観察するにはカムフラージュでもしないと
すぐに飛んでしまうそうです
なにも対策していないと50メートルは限界距離かな??

私に気がついていますね

枝に留まっていたかと思うと
時々下の沢へ降りたりしています
浅い沢なので魚をとっていたのではなく
水浴びしていたのかも知れません
体長38センチ、鳩くらいのサイズです
大きめなので餌の魚とりは
ある程度の水深があるところでないと無理かと思われます

8月からほぼ毎週末観察に来ていますが
ヤマセミの鳴き声を聴いたも観たのも初めてです
このルートが定番コースになれば観察できる機会が増えそうです?

また逢いたいヤマセミさんですね?️
できればもう少し近くで・・・

11時15分
幸運は突然にやってきた?
以前と同じく左の杉林から
忽然とイヌワシ幼鳥がバサバサと飛んできた?
「アッ、アッ、アッ、来たっ~」・・・
距離は30メートル以下しか離れていません
左右真横に飛ぶときは移動するのもあっという間です
カメラは三脚にセットしたまま
椅子に腰掛けていたのでまったく対応できずに
木の中へ入ることまで確認できました
やはり天気が悪いので超低空飛行したのか?
普段は滑空でまったく羽ばたかないのですけど
低空飛行では羽ばたきます
ファインダーで探しても
どこにいるのかなかなかわからず
やっとこ見つけました
頭は見えませんが背中や足が見えています

顔が見える位置まで移動しようとしましたが・・・・
枝葉被りでまったく見えません
これは!!
飛び出しの瞬間を狙うにはうってつけだぞ
落ち着け落ち着け!!
どちらに飛び出すかじっとしてレンズを向けて待ちます
木の中で羽繕いしているような感じです
しかし・・・・
なんてこった~
前方向(向こう側)へ飛び出していってしまいました
今から思えば背中をこちらに向けているので
当たり前といえば当たり前ですね?
木が邪魔で飛翔姿がほとんど見えません
あっという間にはるか彼方へ飛び去ってしまい
一枚もシャッター切れませんでした?
このように突然眼の前現れるということが
観察を始めた8月から3回ありました
1回目 幼鳥はなんとか写真撮れましたが
慌てふためいて望遠450ミリ
2回目 親鳥はまったくシャッター切れず
3回目 幼鳥もだめ・・・
現れる時間が読めないのでなんとも言えませんが
(眼の前で飛んだのは毎回11時~11時半ころ)
このような状況は三脚にカメラを載せていては無理のような気がしました
ずっと構えていればできるかも知れませんけど
それでは流石に疲れてしまう・・・・
手持ちのほうがはるかに素早くカメラを構えられるので
この一瞬を逃さないためには手持ちが有効ではないかと思うようになりました
またビックリして手が震えてだめかも知れませんけど・・・
まあ、ここのイヌワシは冬になってもいるので
またチャンスがあるとは思います?♂️
やはりトンビで練習しないと駄目ですかね

午後からはクマタカポイントへ移動して待機
野鳥の会の方がやってきました
今日は一回も飛ばなかったことを伝えて
一緒にクマタカを待ってみることにしました
野鳥の会会員だけあって
いろいろとお話を聞きましたが
さすがにお詳しいものです
ヤマセミのポイントなども教えてもらいました
クマタカっぽい鳴き声はしましたが・・・・
結局今日は飛びませんでした
写真はモズ
すごく遠いですけど
元気に囀っていました?️

今週末はヤマセミに出会うことができました
それだけでもラッキーでした
来週末も行くのかな?
おそらく8月からは一番多く観察している人になっているかも知れません
毎日通っている人もいたからその方のほうが多いでしょう・・・?
イヌワシ観察員みたいですね
ヤマセミポイントを教えてもらったので
そちらも気になる

