魚沼の野鳥~ルリビタキ~
2025年1月12日(日)
13時半くらいまで
クマタカ観察していました
まずますの良い写真が撮れて満足🦅
あくまでも自己満足ですけど
続いて
小出公園へ冬鳥を探しに・・・
見つけてあった
ヌルデ食堂へ行ってみました
バーダーの先輩もスノーシューでやってきて
一緒に撮影しました🐦️
ヌルデの実を見上げて
少し待っていたらルリビタキ メスタイプ(若鳥オスかも)が2羽
やって来ました
この冬は未だに瑠璃色をした
成鳥のオスに出会っていません
昨年は異常少雪で林道にある
ヌルデの実がたわわでした
そこで待っていれば必ずと言っていいほどに
ルリビタキが来てくれました
今年はそう簡単にはいかないようです
でも、ヒタキ系は可愛らしいです
3時を過ぎましたが
このポイントはまだ山で影にならないから
撮影できます
先輩バーダーさんは
飛んでいる瞬間を撮影しているようです
そっか~
留まっているのもいいですが
翼を広げた瞬間はいいですね
今度、余裕ができたら
チャレンジしみよう
小鳥の羽ばたきは速いので
1/4000秒くらいなのかな??
クマタカ観察もまだうまくできないのに
この小さなルリビタキの飛翔なんて写せるのか😏
越冬のために亜高山帯から移動してきた
ルリビタキは冬の低山のアイドル的な存在です
ヌルデの実を少しだけ喋んで
あっという間に飛んでいってしまいました
日曜日は雪が降っていましたので
傘さして午前中少しだけ・・・・
ミソサザイが近くに留まったんですけど
笹の葉っぱの上にいるのがわかるまで時間がかかってアウト
あっ!!!
リス!! リス🐿️
木に登ろうとしてしばらく固まって(動かない)
ピントが合わない・・・
そうしたら
眼の前にやってきて、また一瞬固まって
なんでピントが合わないかと
思いましたが
そういえば猛禽の飛翔以外は
親指AFをやめたのでしたね😩
AF-ONボタンはAFとマニュアルフォーカスの切り替えにあてています
枝だらけなどでピントが合わない時は
やはりマニュアルフォーカスを練習しないと
いけないようです
200-800レンズにはファンクションボタンがついていて
初期設定ではボタンを押している間は
マニュアルフォーカスになるのですけど
これ三脚につけていてかなかな大変です
クマタカ観察は楽しいですが
小さな冬鳥を探して歩き回れば少しは運動不足解消にもなります😅