初秋の越後駒ヶ岳へ

On 2017/09/04, in 登山, by masaki baba

2017年9月2日(土) 第2土曜日はお休みです 雨ばかりが続いたおかしな夏でした 記録的な日照不足に降雨と 冷夏ということだったのですかね? 長期予報は大外れでした(-_-;) ここ数日の朝は急に涼しくなり 最低気温が […]

2017年9月2日(土)

第2土曜日はお休みです
雨ばかりが続いたおかしな夏でした
記録的な日照不足に降雨と
冷夏ということだったのですかね?
長期予報は大外れでした(-_-;)

ここ数日の朝は急に涼しくなり
最低気温が15℃くらいしかありません
これは10月上旬くらいの気温だそうです

今週末は久しぶりに天気予報に晴れマークがつきました

なれば!お山へ登ります
みちぐさハイキングクラブ主催の市民登山で白山へ登って以来です
一ヶ月ぶり(^_^;)

夏の高山植物時期も過ぎ・・・・
紅葉シーズンにはまだ早すぎる・・・
残暑から逃げて涼しい山へというにも
もう高峰は寒いくらいでしょうか??
なんとも中途半端な季節です

遠くの山へ行くのも億劫なので
登山口が自宅から一番近い
駒ヶ岳にします^^;
家から車で20分の駒の湯登山口から登ります

 

5時50分
駒の湯登山口へ到着

やっぱり、誰もいません(-_-;)
駒ヶ岳登山をする人のほとんどは枝折峠コースですね

駒の湯登山口から登ると
標高差が1600メートルオーバーなので
なかなか難儀な急登コースになります

 

おケツが未だ完全ではありませんが
大丈夫かな~(^_^;)
トレーニング不足ですが、調子の確認目的もあります
まあ、ゆっくりゆっくり行きましょう

 

道中は駒ヶ岳の山頂には雲がかかっていましたが
頂きがだいぶ見えてきました

今朝はさほど寒くもなく
気温は18℃くらいでしょうか

長袖1枚に登山ズボンというスタイル
帽子をかぶっていますが、歩くとたちまち汗が出てくるでしょう

登山届をかいて提出しましょう!!

6時7分

吊橋からスタートです
揺れるので一人づつ渡ってください

一人しかいませんね・・・・・

少し登ると駒ヶ岳が見えるところがあります

誰も先を歩いていないので
蜘蛛の巣に引っかかる(-_-;)
ここは里山ではない百名山の登山道なのですけどね・・・・・

何っ!!!
この巨大きのこは^^;

白いホツツジがたくさん咲いています

この変わった形の花はなんでしたっけね?

7時になったら朝ごはんのおにぎり休憩にしようと
思っていたのですが
良さそうな休憩ポイントがなかなかなく

もう7時50分になってしまいました
休日でもこんなに遅い時間に朝食ではありません

岩場の上で朝ごはんタイムです
1150メートルあたりだったかな?
北は少し青空も見えてきました

予報では10時から晴れマークが並んでいました

20分ほど休憩したので登ります

上のほうで、大型の動物があわてて左の谷へ降りていきました^^;

カモシカはあんなに慌てないよな~・・・・・

姿は見ていませんが・・・
もしかして
クマさんか(⦿_⦿)

雄叫びをあげたり
大きく手を叩いたりしてみる!!

秋の人気のないコースは
こんなことが頻繁にあるから
嫌だな~

さすがは野生動物
こんな急なところを降りていった
姿はもう見えず・・・・・

 

やっとこ小倉山手前のピークまできた

ピークの登りからはとても
急なんです(^_^;)

大きな段差がたくさん
全体重片足だけで体を持ち上げると
まだおケツに響く(-_-;)
特に右足を使うときがダメみたいだ
左足はさほどでもない???
なんでだろ~??
できるだけ木につかまったりして力を分散しよう

おまけに長雨の影響でしょうか
岩も道も濡れていてとっても滑る

今日はトレランシューズできてしまったのは失敗だったな
またしても、なんでもない平らなところでクキっと右足をひねってしまった
幸い捻挫はしていない
トレランシューズのときは右足も簡易テーピングしたほうがいい

左手に荒沢岳

今日は寒くもなかったが、名物の滝雲が見られたようだな

8時38分

やっとこ小倉山 1378メートルへ到着です^^;

1~2年前までは2時間かからなかったのですけど
小倉尾根が年々急になっているのは
間違いなさそうだ

駒ヶ岳の頂きはまだ晴れないがよく見える

ここまで登ればあとは、とても整備された登山道になるので
楽チンだろう

 

小倉山から降りると、枝折峠コースから来た大勢の人が行き交うようになった
しかし駒の湯コース人気ないな~
コースとしては味わい深いいい登山路なんだけど
やはり、急登で標高差があるので敬遠されているのだろうか

ミヤマママコナ

小倉山下からは百草の池までは
ごく緩い登り
ほとんど平坦なところもある
木道も整備されずいぶんと歩きやすい

小倉尾根とはえらい違いだ

百草の池

オニアザミ??
もう終わりに近いがまだ咲いていた

アキノキリンソウ

前駒への登り
GWに登ったときは難儀した登りだった
木段があったりして、歩きやすい

眼下に百草の池の池が小さくなった

なんとかシャジン???

9時36分
前駒 1763メートル

朝ごはんから休憩していなかったので
ここでエネルギー補給タイム

まだ青空ではないので
涼しくて爽快だ

中ノ岳

ミヤマコゴメグサ(深山小米草)がたくさん咲いていました

ナナカマド(七竈)の葉っぱはもう赤くなっているものもあります
長雨の影響か??
だいぶ傷んでいます

今年の紅葉はダメかな~???

右手にはキンコウカの花畑

夏の花がまだ咲いていてくれ気持をなごませてくれます(^o^)

キンコウカ(金光花

駒の小屋直下の岩場は
おケツに響くので手も使って登ります

手を使うとけっこうお楽チンですよ

岩場はそれほど長くないです

イワショウブ(岩菖蒲)もまだ咲いていました

オヤマリンドウ(御山竜胆
たくさん咲いています

駒の小屋へ到着(^o^)

雪渓からの冷たい水はまだたくさん出ています

ゴクゴク飲んで、山頂へ行きます

予報通り10時を過ぎたころから青空になりました

ヨツバシオガマ(四葉塩竃)???

イワイチョウ(岩銀杏)

ハクサンフウロ(白山風露)もまだ咲いていてくれました

白山のハクサンフウロと比べてとっても小さいです
豪雪地の山だからでしょうか
環境が過酷なためか
みんな小さいような感じがします

10時半
越後駒ヶ岳 2003メートルへ登頂です\(^o^)/

 

お久しゅうございました
猿田彦様
今日も剣術の鍛錬をされているようで・・・・

正面には八海山

雲海の感じがいいですね

まずは眺望を楽しみます

中ノ岳

トラウマになりそうな気がする(-_-;)

平ガ岳

今年は登れないかな~

南魚沼

魚沼市方面

福島の方は雲が多いです

荒沢岳

だんだんと雲海がやって来ます

では!!
かんぱぁ~~いっ(^o^)

 

 

 

山頂には10名ほどの方が思い思いのランチタイム

入れ代わり立ち代わり人が登ってきます

その中に元気のいい若者数名のグループがいたのですが・・・・
一人はきちんとした登山靴に登山スタイル
あと2名くらいはジョギングシューズのような靴
ほか2名くらいは、あきらかにスニーカーのような靴です

枝折峠コースでも、まったくグリップ力のない
靴はいくらなんでもどうしたものかと
自己責任ではありますが・・・・・

 

人懐っこいキアゲハが
人の手に止まったりしています

しばらくすると
八海山は雲に隠れてしまいました

2000メートル以下にこんなにたくさんの雲があるというのも珍しい

山頂ベンチで1時間以上はのんびりしていました
だれもいなくなったので、私もそろそろ下山準備

歩きだすと、顔見知りのご婦人グルーもやって来ました
季節はどうあれ、やはり人気のある越後駒ヶ岳です

中ノ岳方面のお花畑へ

望遠レンズはないので、遠くてよく見えないのですが
紫色の帯はハクサンフウロではないでしょうか???
まだまだ、たくさん咲いていてくれて笑みがこぼれます

花の山 白山のお花畑のような規模は魚沼の山にはありません

 

厳しく長い冬を越し
遅くまで残る残雪の雪解けとともに
僅かに咲き出す高山植物の逞しくも、愛らしいすがたも
また魚沼の山らしさでいいものですね

ルリシジミかな???

中ノ岳

イワショウブ

もうすぐ種になりそうです

お昼になるので下山します

なんともすごい雲海になっています
1600メートルから下は雲の中なのだろうか???

小屋の水をまた飲んで、岩場を慎重にゆっくり下ります
絶対に尻もちはついてはいけませんので!!

それにしてもすごい雲海です

上は青空です

小倉尾根はどうなってることやら(^_^;)

ではまた来ます
ありがとう駒ヶ岳(^o^)

ということで
ゆっくり、ゆっくりと下って小倉山下で一休みです

 

これから登っていく人たちともスライドしました
みなさん、駒の小屋泊でしょう

駒ヶ岳は見えません

小倉山へ上がると
北方面は晴れていました

しかし、急だったな~~~
こんなに急な道だったっけな~~(-_-;)
それにまだ岩も道も乾いていません
転ばないようにとにかくゆっくり、ゆっくりです

年とともに坂も急になるんだな

岩のある場所
いいお天気です

小倉尾根、西の谷の上空だけ雲があったのだろうか???

何度かスリップしましたが転ばずに済みました(-_-;)

このトレランシューズはダメだな
グリップ力が弱いし
ソールの横幅が細身なのでバランスが悪い
里山散歩用にしよう

 

ずいぶんと久しぶりに見る
ゴマダラカミキリ

これは??????

ここにはシロスジカミキリ

クワガタは見つけられませんでした(^_^;)

3時すぎに無事下山(^o^)

車が一台やって来ましたが
散策のカップルでした

下山カードを記入
途中でスライドしたご夫婦でしょうか
小倉尾根を登っていったようです

銀獄橋から
頂きはまた雲に隠れました

 

あれだけあった雲海はどこへ?????

 

一ヶ月ぶりの本格的な登山
越後駒ヶ岳は夏を終えた可憐な高山植物の残花に出会えた
素敵な山でした

 

これほど急だったかという
小倉尾根でしたが・・・・
太ももがプルプルになりました
やはり今年はいまだ山足ができていません

未だ完治していないおケツ(仙骨)の状態も確認はできました
いつになったら、なんともなくなるのだろうか???

山は秋山シーズン
すぐに紅葉の盛となります・・・・・

 

おしまい・・・・

 

 

 

 

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6 Responses to 初秋の越後駒ヶ岳へ

  1. masaki baba より:

    コバイモさん
    おはようございます

    奇遇にもバッタリとお逢いできてビックリでした(^o^)
    それにしても、みなさん達者で大したものですね
    私より少し先に下っていった若者グループが
    おしゃべり山ガールグループの人たちがスゴイって話していました(笑

    あの日は、不思議な天気で雲海の上の駒ヶ岳で
    なかなかラッキーな景色を楽しむことができました
    お花もまだ少し咲いていてよかったです

    真っ赤な小さいバナナみたいなのはツチアケビというのですか~
    春に食べる木の芽のアケビとは違うのですね
    流石に詳しいものです
    花の名前も少しは覚えてきたのですが、
    どうにもすぐに忘れてしまって、もっと山へ行かないと駄目ですね(^_^;)

  2. コシノコバイモ より:

    駒ヶ岳ではドウモでしたね。
    怪我の完全快復がなくても、駒の湯から登れるんだからすごいね。
    私たちは口だけは達者で足は上がらず、枝折峠から5時間かけての山登りでした。
    にぎやかで楽しい駒ヶ岳でした。

    赤い実はツチアケビの実です。
    あまりないのですが、見つけられてよかったですね。

  3. masaki baba より:

    アサレンさん
    おはようございます
    10月のような朝しなりましたね(*^^*)
    でも、まだ日中は暑いです・・・・

    駒の湯コースを登れれば
    まあ、大概のコースは登られると思ってのんびり歩きました
    確かに、中ノ岳のように大きな段差も多いですよね
    そういうところで、おケツに響きました(-_-;)

    山頂でのんびりして少し歩いたら
    コバイモさんを先頭に賑やかな山ガール集団がやってきて
    少し立ち話をしました
    里山さんの顔・・・・・忘れてしまってごめんなさいでした(-_-;)

    お互いに無理せずリハビリして
    早く以前の体を取り戻したいものです(*^^*)

  4. アサレン より:

    朝晩涼しくなりましたね。(^^)

    この休みは小倉尾根から越駒でしたか。。
    あの難儀なコースを登れるなら、お尻の状態も良くなったって事ですかね。
    (個人的には、急登ってより段差が辛いです)

    山頂からの雲海は、北アルプスぽくて良いですね!
    さとやまさんも同じ日に越駒だったようですね。

    私は地道に国上山でリハビリ?でした。(^^ゞ

  5. masaki baba より:

    おばんです

    おお~~!!
    行ってきましたか~
    土曜日は天気が良かったのではないでしょうか?
    土曜は行けないか・・・・・
    小雨だったということは眺望は残念だったようですね(-_-;)
    北峰へは行けなかったのかな

    次回は不帰嶮超えチャレンジですか(・_・;)

    私は涸沢テン泊で北穂~涸沢岳~奥穂高岳を計画しています(^o^)

    紅葉になったらまたどこかの山へご一緒しましょう!

  6. タラコ より:

    こんちは。
    駒、行ったんだ。それにしてもなかなか治らないもんだな、尻。
    俺は日曜、爺が岳、鹿島槍ヶ岳に。
    8月に登るつもりだったが天気が悪く、天気の良い磐梯山に。
    今回は良いだろうと今年はじめての北へ。
    扇沢から12時間のピストン山行でした。冷たい風が強く、時々小雨でした。
    休憩の時、奈良から来た人がウェブカメラで他の山は晴れてると嘆いていた。

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