【メモ】チャリンコ組み立て・・・・スプロケット、カチャカチャ問題解決!
2014年3月1日(土)
土曜日は天気が悪かったので
午後からチャリンコの組み立てをしました。
明日は晴れたらお山へ行きたいのですがね・・・・・
結局、日曜日も雨降りで
なんにもしないで、ゴロゴロな休日でした。
昨年にバラして、きれいに拭きました。
白いバーテープって
一年でものずごく汚れますね~。
汗っかきなんですか?
替えたいな~。
このタイヤは2年でかなりヒビ割れだらけになってしまった。
軽量コンパウンドタイヤのようなのでこんなもんなのかな?
どうやらチャリンコのタイヤ寿命は3000~5000キロらしい。
通勤チャリとチャリ散歩で月に200~300キロが8ヶ月弱
なので、やっぱり2年で替えないといけないみたい。
前回は何も知らずにけっこう高いのを買ってしまったのであったのだが・・・・・
でもエライことに一度もパンクしなかった・・・・
昨年にタイヤを外そうとしたらタイヤレバーがひかかって見事にパンクした・・・・・
BRIDGESTONEは車のタイヤでは世界トップ水準だけど
チャリンコでは後発メーカーだそうで
あんまり使っている人はいないらしい??
後輪はパンクしなかった。
パンクしていない、タイヤをパンクさせないで外すのは至難の技ですね~?
BBの入るところをワイヤーブラシでゴシゴシと
サビ取りをしてみる。
全然綺麗にならないけど
まあ、こんなもんでいいか。
グリスをたっぷり塗って
クランク、ギアをはめる
トントンしないと奥まではいりません。
ペダルをつける。
チャリンコの組み立ては腰が痛くなるな~
全然きれいになっていなかったスプロケット。
また、すぐに汚れるのでこんなもんでいいか。
少し幅が広くなった溝に合わせてはめる。
間に入っているスペーサーはすべて形が同じようなので
位置は関係なくはまっていればいいみたい?
幅がひろい溝にギアの刻印がくるように。
刻印が外側です。
一番小さいギア、このスプロケットは12tです。
これを広い溝と刻印を合わせていたのが間違いでした・・・・・
締めてもカチャ、カチャ、と動くのです・・・・・
何回かやり直しますが
原因がさっぱりわかりません。
本日はこれにて・・・・
また明日・・・・・
日曜日は朝は曇り空でしたが
春霞なのか、えらく視界がないです。
お山へ行こうかと思っていましたが
空を眺めていたら、雨が降ってきました・・・・・
今日はダメですね。
なので、スプロケット、ガチャガチャ問題を解決したい。
一番外側の12tの小さなギア
よ~~~く見てみると・・・・
幅が広い箇所が一箇所だけありました。
この小さなギアはどの位置でも入るのですが
刻印と溝の広い部分を合わせてはいけません。
刻印の位置は無視してギアの幅が広くなった部分と
広い溝を合わせます。
これは普通は気がつかないぞ~~!
取説にもそんなことは一切記載がないです。
これで締めると
小さいギアがガチャガチャしなくなりました。
スプロケット、ガチャガチャ問題はれて解決。
僅かに春っぽい陽気になったので
あと少しでチャリンコシーズン到来っ!!!
などと思っていたが・・・・・
今は雪がパラパラと降っている。
やはり魚沼では4月にならないとダメですかね?
今年は雪が少ないので
雪消も早いと思っているのですけどね。
消費税が上がらないうちに
タイヤとチューブを買うのだ!
フレームの色に合わせてパステルグリーンのタイヤがいいのだけど
探してもないのですね~。
これまたエラク高価なものはあったりするのですが・・・・・
今度は白いタイヤにしようかな?
すぐに真っ黒けに汚れそうですけどね。
通勤チャリでの使用が一番多いので
耐パンク性能の高いのがいいのかな?
最近は国道でも凸凹が多いしね。
28Cくらいの太めの方が街乗りにはいいのだろうけども
ブレーキアームが短くてブレーキシューがギリギリ。
タイヤに接触してしまうかもしれないので
やっぱり23C。