輪かんじきの履き方。
この前「輪カンジキ」を履いて
里山散歩してたんですけど……
なんか、根本的に、カンジキの履き方が
間違っていました。
ところどころは、正解でしたけど……. :sd:
道理で、1時間も歩くとヨレヨレに
ヒモの締まりが悪くなってきたわけです。
「オマイな~! 魚沼人のくせに
カンジキの履き方もわからんのか~!」
「そんなんで、よく残雪の山なんて行く気になるな~!」 :haha:
「だって、オラ家の屋根の雪堀りはカンジキなんて履かないもん….」
こちらのHPに履き方が紹介されていましたので
ご参考まで!
なぜか? 大津市のHPなのだが…….
最近は輪カンジキといっても
田舎の人が屋根の雪堀りに使うような曲木と紐でできた
これぞ!日本伝統、元祖カンジキ~1200円~!!
ってのじゃじゃなくて
アルミ製とかジュラルミン製などの近代的カンジキを使う人が
多いのですね~。
9000円くらいもするけど。
元祖日本1200円 vs 近代ジュラルミン9000円
どっちが強いか!?
アルミのはバキッて真っ二つに
折れちゃうこともあるらしい????
木も折れる時は折れるか~?
でも、木は柔軟性があるので意外と丈夫か?
マタギの人はワカンで雪深い
急峻な野山をかけずり回っていたんだしな~。
別にどっちでもいいけど……. :dsadasccc:
履き方くらい、ちゃんとせ〜な! :sd: