春の八海山登山「屏風道〜八ツ峰〜丸ヶ岳〜新開道」〜2〜

前回の続きです。

またまた、長たらしいブログでごめんなさいです。 😳

さてと、たっぷり大休憩をとった
オラは充電完了か? :sd:

八海山登山のハイライト!
恐怖の「八ツ峰」を歩きます。

ここは、かなりヤバいです。
まじめに…… 😯

本当です…….
滑落して、何人も亡くなった方がいるのです。
ヘラヘラしていては行けません!
気持ちを引き締めて行きましょう! :haha:

北から 「地蔵岳」「不動岳」「七曜岳」「白河岳」 「釈迦岳」「摩利支岳」「剣ヶ峰」 「大日岳」
と、8つの岩峰です。

「八ツ峰」最高峰は最後の「大日岳」です。

まずは、「地蔵岳」へ。
ここは容易に登られます。

「地蔵岳」。

名前の通り、お地蔵さんもちゃんと鎮座しております。

南魚沼を見下ろす。
遠くの白いお山は「妙高山」ほか。

昨年のNHK大河ドラマ「天地人」のオープニング映像の最後に
直江兼続(妻夫木君)が立っていた場所で、すっかり人気スポットになりました。 :sd:
ちなみに妻夫木君はヘリコプターでやってきて
そのまま撮影して帰って行きました。 :dsadsad:

次の峰を登ります。

「不動岳」です。

なにやら、いろいろと祀ってあります。
お墓みたいな….. :dsadasccc:

「不動岳」からの眺望。
いっぱい休んだので、まだ余裕がありますがな〜。 :sd:

岩峰を登ったら、降りなくてはいけません。
もちろん鎖…..
東面は遥か下まで断崖です。 😯

ちょっと、ビビリ….

ここは何岳だっけ?
順番からいくと「七曜岳」ですが?
標識らしきものはないような? :dsadasccc:

鎖を登ったら、また鎖で降りる….
を繰り返します。

鎖降下は下を見ないと、足場が分からないので
いやでも、断崖が見えます。

怖いと思うと、足がすくんでしまって
身体の自由がきかなくなるので

怖いと思わないようにしましょう 😳
ちょっと、無理があるか…..

登りの鎖場は…..?

「五大岳」とありますが…..「白河岳」かい? :dsadasccc:

越えて来た岩峰を振り返る。

鎖で降りる…..

ここは、かなりキツい斜度がありますな。 😯
ほぼ垂直か?
トンバさん、スパイダーマン状態 :sd:

斜め上に伸びる、いやな鎖場もいっぱいです。
足場は以外としっかりしているので大丈夫です。

濡れていると、ヤバいと思います。

下はこんなん….. 😯

また、登ります。
オラは今回は、以外と調子いいかも? 😛
腕力を使っていないので、腕の筋肉は疲れていません。

ここは石がお昼寝中….

「釈迦岳」でしょうか?
石にはそのような名前は書かれていませんが……

登ったら、鎖で下降の繰り返しが続きます。

振り返ってみる。
この下降の鎖は以外と長いの〜! 😯

アレッ?
「白河岳」じゃん。
さっきのは、いったい???

どこがどこやら、よく分からなくなってきました….
写真撮った順番に並べているんで、
間違っていないと思うのだけど…..

「八ツ峰」は鎖の他に梯子もあります。
巨大な岩峰が、行く手に出現じゃ! 😯

降りたとこが、分岐点。
鐘があるので
とりあえず「ガ〜ン、ガ〜ン」って鳴らします。
鐘があると、どうしても突きたくなるのだ :sd:

この梯子は見た目程、大変ではありません。
手ブレしてるじゃんか〜。
ビビってるんじゃないのかい?オマイ….. 😳

下が大変な事になってます…..

ほらね!梯子の傾斜はそれほどでもありません。

もちろん、梯子の上には鎖が待っています。

振り返って見る。
やっぱり、「八ツ峰」は大迫力だの〜! 😛

「摩利支岳」です。

アレッ??「釈迦岳」はどこ行った〜?
もう、わけがわからなくなってます。 :dsadasccc:

鎖下降。
鎖場は進む毎に険しくなっていきます。

見えてきました。
「八ツ峰」最高峰「大日岳」です。 😛

また〜?「剣ヶ峰」ってのはどこいったの…???

横に伸びる鎖は、下を見ないで進みます。
下ったって、足元は見ないと歩けませんよ。

でも、怖いものは見てしまう。 😯
人間のサガですね。

「大日岳」直下の鎖場まで、やってきました。
トンバさん、早々と上に居ます。

ここは、下に垂直の梯子。
その上に垂直の鎖です。 😳

後続者の方。
こんな感じです。
腕力が要りますね。 😳

「大日岳」登頂〜〜!!

また、会いに来ましたよ 😛
九合目で大休憩したので、5時間もかかってしまいました。 😳

今日は「丸ケ岳」(入道岳)まで行って
お昼にします。 :sd:

「大日岳」下降の鎖も長いです。

「シャクナゲ」が咲いていました。

「大日岳」を降りるのポーズ。 :haha:

アッ! 知らない人ですよ。

「八ツ峰」を振り返りつつ
「丸ケ岳」への稜線を歩く。

「丸ケ岳」(入道岳)到着〜〜!! 😛
八海山の最高地点1778mはここです。

では、さっそく….

行きますか〜〜〜〜!! :sd:

山頂ビール!!!!!

「カ ン パ 〜 イ !!!」

「ウォ〜ッ! ぬるい!」 😳

でも、旨い!!

「丸ケ岳」より「八ツ峰」を望む。
眼下に魚沼の盆地。

「越後駒ヶ岳」。

西側(一般道の反対側)からの登山道もあるそうです。 😮

「中ノ岳」。

今年は一回登ってみようかな〜 :dsadasccc:
「魚沼三山」で一番高いお山なのに
登ったことがないしの〜。

トンバさんに、いろいろと聞いてみる。
トンバさんは十字峡から2時間40分で登ったそうです。
速過ぎ……!

オラなら6時間近くかかるか〜。

キツいのは「越後三山縦走路」の
ここから「中ノ岳」へ登るルートだそうです。

「おかめのぞき」というコルまで一気に下ってからは
山頂まで延々と急登〜〜〜!
写真の真ん中に見えている尾根ですね。

オラは縦走はしないので、もちろん無理…… :sd:

南魚沼方面を望む。

「丸ケ岳」を後に….

まだ、鎖と格闘している人がいます。 :haha:

迂回路へまわります。

「八ツ峰」迂回路への数十mの長〜い梯子を降りる。
下の人に石を落とさないように注意してください。 😡

お花。

「新開道」より下山。
真ん中の台形みたいな岩峰が「大日岳」。

「新開道」は迂回路直下で部分的に道が荒れていました。
鎖場もあります。
ちょっと注意。

「種まき入道」の雪形。

トンバさんに教えてもらいました。

左側の残雪の形の入道が手を出して右上へ種を撒いている。

そんな雪形に見えませんか?

春の農耕の知らせですね。 😛

「丸ケ岳」のことを「入道岳」と呼ぶのは
この雪形からきているそうですよ。

「シラネアオイ」。

新緑が眩しいくらいに鮮やかだ。
今日は本当にいい天気。

でも、少し暑いな〜 😳

「タムシバと新緑」。

「八ツ峰」を振り返る。
こんなに、くっきり見えることも珍しいですよ。 😛

「四合目」まで下って来ました。
お稲荷さん。

左に少し行くと、水場がありますので
冷たい水をどうぞ! 😛

「ブナ」の新緑。
このあたりは、大きなブナの木がたくさんある。

「山口登山口」到着。 😛

「屏風道」は写真中央より左の雪渓の
左上の急な尾根を登るコース。
「八海山」を真正面から登るので王道なのだ! 😛

お山に正面も裏面もないけどね…..
地元、六日町の人は誰が何と言おうと
こっちが正面なのです。 :haha:

今回は、最高の天気に、最高の登山 :sd:
大満足です。
気持ちイイ〜〜〜!!

また、来ます「八海山」。

いつ来ても、変化に富んだ山の景観を見せてくれます。
来るたびに、ますます楽しくなります。

トンバさん
オラの、お気楽スローペース登山に
付き合ってもらって、ありがとの〜!!

これに、飽きれず、またどっかいこいの〜!! :sd:

“春の八海山登山「屏風道〜八ツ峰〜丸ヶ岳〜新開道」〜2〜” への3件の返信

  1. 霊峰・八海山は開山1200年余の歴史を持つ越後最大の山岳信仰の山
    http://www.niigata-kankou.or.jp/minamiuonuma/kyoukai/event/3567.html

    開山1200年とな〜!
    何時代だ。
    平安時代か???
    しかも、越後最大の山岳信仰の山!!!

    すごい歴史ですね。
    「浦佐毘沙門堂 裸押合い大祭」と同じ
    坂上田村麻呂の時代ですよ。
    裸押合い大祭は国の重要無形民俗文化財指定。

    この超歴史的、文化遺産的な山はなんとか越後の信仰の山として
    後世に伝承しなければいかんですね!

  2. さすがは
    トンバさんですね。

    なるほど、
    「不動岳・摩利支天岳・七曜岳・剣が峰・白川岳・釈迦岳・五大岳・大日岳」
    の順番なんですね。

    八海山ロープウエーのパンフ
    http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakkaisan/trekking.html
    思いっきり間違っていますね。

    八ツ峰の不動岳手前に看板があったと思いましたが
    写真撮らなかったので、わかりませんけど。
    どのように書かれていたでしょうかね。
    また、確認に行かなくては(笑)

    あれ〜?でも「摩利支天岳」って随分後の方だったような?
    「五大岳」ははじめの方だったような?
    石碑も間違っている?????
    写真を写した順番に並べているんで
    奇麗な御影石の石碑の順番は間違っていないかと….

    おっしゃる通り
    信仰の山としての佇まいは、かなり薄れて来たようですね。
    「霊峰、八海♪〜美空に聳え〜♪」と、小出小学校の校歌にも
    唄われていました。
    「霊峰 八海山」という紹介もあんまり見かけなくなりました。

    信者の方もご高齢になって、
    なかなか、石碑や石仏を直すこともできなくなったのでしょう。
    倒れたり、壊れたりのまま無惨に放置されている姿は
    寂しさを感じます。時代の流れでしょうか。
    オラみたいな人たちが、信仰を引き継がなければ
    ならないのでしょうけども、
    信心深くないもんで、困りました….
    オラ家は神道じゃないし?(曹洞宗)
    関係ないか?

    都会の人なんかは、「八海山」というと日本酒の銘柄だと
    思っている人がほとんどらしいです。
    「エッ!「八海山」という山が本当にあったんだ〜!」
    って、みんなが思っています。

    「八海山」という山があるから、名前をいただいて
    「八海山」という日本酒があるんだぞい!
    まったくあべこべです。

  3. 先日は楽しい山登りができました。

    独りだと見落としてしまう様な景色や植物をジックリ観察出来て、慣れた道なのに新鮮に感じました。
    また、御一緒しましょう。

    ところで八ツ峰ですが、またまたオイラの虎の巻【越後の山旅 下巻】によりますと、八ツ峰は、第1峰が不動岳、以下・摩利支天岳・七曜岳・剣が峰・白川岳・釈迦岳・五大岳・最後第八峰大日岳と成っていて、地蔵岳は入らない様です。
    ついでに発見したのですが、三山の名称で、以前は上ノ岳(八海山)・中ノ岳・下ノ岳(駒ケ岳)と呼んでいた時代があったそうです。また、中ノ岳を 銀山 と呼んでいる文献もあるそうです。

    山岳信仰の山として早くから開山された八海山ですが、講中の登拝者の減少で、以前と比べて石碑や石仏などの手入れが行き届かなくなり、倒れたまま放置されている石碑や石仏を見ると寂しくも悲しくも成ります。
    時代の流れでしょうが無いのかもしれませんが、レジャーとしての登山客が増えるに従い、本来の山岳信仰としての山の在り方変わっていくのは寂しい気がします。
    オイラが山を登り始めた頃は、まだ白装束を身に纏った 講中 の方々が、屏風道を各石碑にお参りしながら登る姿が見られて、何だか近寄りがたい尊敬の眼差しで見ていたものです。

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