2023年3月17日（金）
AI時代の開花期なのですね
あっちでもこっちでもAI AIと騒がれてます
AIで実在しない人もできちゃうし
動画にもできる時代になりました
AIでイラストを描いてくれるそうですので
Midjourneyというものを試してみました
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Discord なんのため？
Discordは「みんなが居場所を見つけられる空間を」というコンセプトで作られたコミュニケーションサービスです。 メッセージをやりとりするチャットサービスや音声通話機能、画面共有機能などさまざまな機能があり、パソコンのブラウザやスマホのアプリでも利用できるのが特徴です。
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Discordというコミュニケーションの中に
AIイラストを描いてくれるMidjourneyがあります
Chatのコミュニティなるものが
世界中にいろいろあるものです
ツイッターとFacebookしか知らない・・・・
とりあえず登録
無料で作られる枚数は
25枚までです
newbiesナンバーをクリック
どれでもいいそうです
まず/imagineと入力
promptの次に作りたいものを
英語で・・・・
ウサギ年なので・・・・Rabbit
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画像のアップスケールとバリエーションの作成
Midjourneyでは一度に、4つのバリエーションを提示してくれます。
Uボタンは、選択した画像のより高解像度のバージョンを生成、アップスケールします。
Vボタンは、選択した画像の異なるバリエーションを生成し、スタイルと構成も似ています。U4の右横にある「再ロール」ボタンで、元のプロンプトを再度実行、新しい4枚の画像を生成
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なんかできた🐇
ボタンをあれこれクリックして・・・
違う🐇が違うところにできていました
けっこうリアルですね
セキセイインコ、アニメ風、森で遊んでいる・・・・
情景などを区切っていろんな単語を入れるといいらしい
できた
Google翻訳で
たくさんのセキセイインコが森の中で動き回っている・・・・
なんじゃこれ？？？？
文章にするとダメなのかな？？
Midjourneyの画面が頻繁に変わるので
自分のイラストがどこにいってしまったのか
わからなくなった・・・
ネットで調べたら
右上の受信ボックス＞メンションの中にありました
無料では7日間で消えるようです
実写版映画のようなウサギ
セキセイインコもリアルなイラストに
Uボタン
Vボタン
あれこれクリックしてしまったので
いつのまにかたくさんのウサギが
オイラがZBrushでチマチマとつくったウサギよりも
遥かにウサギらしい・・・・😮
あっという間に
25枚を超えてしまいました
プロのイラストレーターが描いた作風と
酷似しているものもあり
アメリカでは集団訴訟とか？？？？
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Midjourneyは、デビッド・ホルツ氏が率いる研究チームが2022年7月より提供しているAI画像生成ツールです。
このMidjourneyはDiscord上に画像生成botが設置されていて、他のユーザーと共有しながら画像生成を行います。
プロンプトと呼ばれるテキストを入力することで画像が生成され一度に4枚の画像がまとめて表示されます。
無料で利用できる枚数は25枚なので25回分生成すると無料枠は終了となり、それ以上使いたい場合は有料のサブスクリプションの利用となります。
お試し版 無料 初回25枚
ベーシック 月額10ドル 月200枚
スタンダード 月額30ドル 無制限
Pro 月額60ドル 無制限
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他にもAIイラストアプリは
いろいろ提供されているみたいです
完全無料で利用できるものもあるようです
すごい時代になりましたね🙄
でも、自分のスタイルで描くということが
大事なことなのかも？？？
しばらくするとこれは飽きますね・・・・