イヌワシ観察

2024年10月5日(土)6日(日)

はい!
今週末も探鳥です?
よくまあメゲずに続けているものだと
我ながら関心かんしん?
相手が野鳥なので、いつも写真撮れるわけないし
偶然にたくさん撮れたりすることもある
少しづつは上達しているような気にもなってくる
継続が力になるのである

土曜日は生憎の空模様です
午前中だけいつものポイントへ

雨降らない天気予報なのですけど
ポツポツ雨があたってきました☔
傘持ってこなかった

10時53分
イヌワシ来ました?

ガスが低く垂れ込めていて
ガスの中から突然に現れました
ノートリミングでこれくらいです
まあまあ近いか

薄暗いので真っ黒けだな
親鳥ですね

EVプラス補正すればよかった

F9
1/2500秒
ISO640
EV-0.3

先日のように突然、真横から現れることも想定して
手持ち撮影です
やはりとっさの対応は手持ち撮影がいいようです
ドットサイトのお陰で最初からテレ端800ミリのままでもフレームに収まります
現場に到着したら照準設定が正確かどうか確認しなければなりません
あまりズレていることもないですけど・・・
OLYMPUS EE1は六角レンチなど使用しない
ダイヤル式なのわりと簡単に設定可能と思います
照準設定は三脚につけないと行えません

長時間旋回しているときは流石に手が震えてくるので
横には三脚を設置してすぐに取り付けできるようにしました

目視でフレームに収める方法として
左目で望遠レンズフード先端の左やや上 1センチくらいのところが
レンズが向いている方向とのことです(ファインダー内)
慣れればこれでもできるかもしれません
ドットサイトの照準レティクルもだいたいそのあたりの位置です
レンズフードに輪っかをつけてなんてアナログチックな方法もあるそです

暗いのでイヌワシの目が見えない
ISO640なのに羽毛はまったく解像していませんでした
猛禽の飛翔撮影とても難しいです?

背景のガスの感じもそれはそれで良いかと

たった一回、横切って西へ飛んでいったきりで
その後は姿が見えず・・・・

午後からは今までの経験から
ほとんど飛ばないので
クマタカのポイントで待機・・・

なんか飛んできた

カケスですね
雨覆いのブルーがとても鮮やかです

いつも
「ギャ~、ギャ~、ギャ~」と賑やかな野鳥です

遠いですけど
カケスくらいの大きさなら
なんとかドットサイトで撮ることができました

ボケボケですけど

クマタカは結局現れず・・・・

日曜日もイヌワシ観察へ
途中、野鳥の会の方と車で道ですれ違いました
今日は早い時間から飛んでいたそうです

毎日のように観察している方によると
朝9時ころから飛ぶようになったそうです
飛翔時間が変化して
シャッターチャンスは午前9時から11時くらいまでになったのかな??

いつものポイントで三脚立てたりして準備していたら
10時16分
2羽で飛びました?

あれっ!!
カメラのモニターで確認したときは
イヌワシかと思いましたが・・・・

シルエットが違います
イヌワシではないです

2羽ともどうもクマタカっぽいです
クマタカはイヌワシより一回り小さい

10時56分にまた飛びました

拡大してみると
クマタカですね

このあたりはイヌワシのテリトリーですけど
どうしたことでしょうか???
こちらにもクマタカやってくるんですかね

11時4分
「キャッ、キャッ、キャッ、キャッ」の鳴き声が聞こえたので
上空を見るとイヌワシ幼鳥が現れました?

さっきまでクマタカが飛んでいたあたりです
追い払いにやってきたのかな??

幼鳥はよく鳴きます

幼鳥が成鳥になるまでには
4~5年ほどかかるそうです
野鳥の会の方曰く、この幼鳥は今年産まれた個体ではなく
2年くらいは経っているように見えるそうです

成鳥になると白斑が見えなくなります
そして親鳥から離れ違う場所で生活します
やがてペア成立してまた繁殖してくれたらいいですね
Japanese GoldenEagle
日本国内では500羽程度しか確認されていません

ノートリミングではこれくらいの距離です

F9
1/2500秒
ISO1000
EV-0

もう少し解像しているかと思いましたが
まだだいぶ距離があります
100メートル近くは離れているか??
やはり50メートル以内じゃないと駄目ですね
なかなかそんなチャンスはありません
先日の接近遭遇が惜しまれます?‍♂️

口を開けて鳴きながら飛んでいます

イマイチだな~

とは言っても・・・
昨年まではイヌワシは一生お目にかかれない猛禽と思っていましたから
とてもいい環境ですね

前方向からの写真をまともに撮ってみたい

1/2500秒なので
ブレてはいないと思うのですけど
ピンボケなのか
遠いので瞳AFはまったく動作していません

ブレているようにも見えます
猛禽の飛翔撮影は1/2500秒以上とのことらしい・・・

大型の猛禽は1/1600秒でもいいらしいのですが
オラは下手くそなので1/2500秒以上じゃないと駄目みたいです

イヌワシの平常飛行速度は
時速50キロくらい
狩りのときは時速200キロを超える猛スピードになるそうで
イヌワシの狩りから逃れることができる動物はいません

今日は遠いのですけど
久しぶりに長い時間飛んでくれました
11時4分から11時16分くらいまで飛翔

流石に高すぎる

高度をあげて旋回するようになったので
手持ち撮影から三脚に取り付けます

でも長時間は久しぶりなので
サービス飛行です?

高すぎるの動画撮影してみました
ガスがまだ低空です
雲の中まで上がって行きます

幼鳥の写真が多いですが
親鳥も飛んでいます

嬉しいのボケていても連写しまくりです

お顔がはっきり観たいなあ

ノートリミングではこんなに小さいです

ようやく近づいた
親鳥と2羽のカットも撮れました

どんどん高度を上げていくので
流石にもう限界ですね

ありがとうイヌワシ親子様!!
久しぶりに長時間撮影できて
嬉しい限り??

こんなこともあるから
病みつきになってしまいますね
まったく飛ばない日もあります・・・・
何と言っても行動範囲がめちゃくちゃに広いので
いつもここの上空ばかりを飛ぶわけではありませんが
人が近づけるところでは一番条件が良いのかもしれません?

一足遅れて・・・・
バーダーグループの先輩が到着
鷹の渡りを見に行ってからこちらへ来てみたそうです
残念・・・・一足遅かったです?

カワガラスが動かない・・・

瞬膜
寝ているのかなあ???

ほんとに動かない
私達の存在にはもちろん気がついているはずです

起きたかな?
このあと飛んでいきました

今週末はまずまずの
イヌワシ観察ができました?
なんとか決定的な一枚を撮りたいと思っているのですけど
2ヶ月以上通っていますが
そうそう簡単には撮らせてくれませんね

秋になって葉っぱ紅葉だったり
初冬のころは雪が少しあったりすると
観察もやりやすくなるらしいです

求愛はどうも真冬らしいです
先輩バーダーさんは昔ここで
求愛ディスプレイ飛翔を見学したそうです
一気に天高く舞い上がり
急降下を繰り返す姿は素晴らしいそうです
撮影するのはさらに難しそうですけど

この場所は雪崩れるところなので
真冬は来られませんね☃️

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