八海山登山~屏風道コース1~

2014年7月6日(日)

日曜日はお日様マークがつきましたので
八海山へ登ってきました。
駒ヶ岳も中ノ岳も登ったので、ハナコさん三男坊の暴れん坊「八海山」も登らないわけにはいかないですね。
そういえば今年は残雪期に登っていませんでした。

昨日の午後からあろうことかチャリンコで枝折峠まで登ってしまったので
やや太ももが筋肉痛です。

 

DSC07976

自宅を5時過ぎに出発して
八海山城内口里宮の上にある芝原、八海山2合目の駐車場へ6時ころ到着。

先行者が2台???
トラックは作業者のものでしょうか???

ご夫婦がこれから出発していくところでした。

私はいつものようにおにぎりをひとつ頬張り準備を。

車でここまでくる途中にザックを背負った登山者が歩いていましたが・・・・
彼は新開道コースへ向かいました。

DSC07977

では、6時10分スタートです。

DSC07978

屏風沢のカゴ・・・・
未だに使ったことはないのでどうやって使うのかはわかりません。

DSC07979

沢の水量もだいぶ少なくなりましたので
簡単に渡渉できます。

DSC07981

最初は杉の森を緩やかに歩いていきます。

昨日は張り切りすぎたので、左膝の裏側がちょっと痛いなぁ~。

DSC07982

25分位歩くと
大岩の三合目のお稲荷さん。

DSC07985

小さな沢をいくつか越えて
少し大きな沢へでる。
生金沢というのかな??

DSC07986

正面に清滝が見えてくるともうすぐ4合目。

DSC07988

豪雨災害で崩落したところはさらに道が後退したような????

DSC07989

6時57分
4合目 看板壊れました。

先に出発したご夫婦はこの手前で一休みしていました。

DSC07990

4合目からしばらく登ると
屏風道の鎖場が始まる。

7時2分鎖登りスタート。

DSC07991

八海山屏風道コースは鎖場が8合目の上まで連続するとても難儀なルート。
9合目の千本檜小屋まで一気に登る最短コースです。

DSC07992

今日は調子に乗って
なんちゃってトレランシューズだが・・・・
大丈夫か????

DSC07994

5合目。

すでにけっこう疲れてきた・・・・・
私は急な岩登りがどうも苦手のようだな。

DSC07996

少し高度があがったが、
晴れの予報はどうもあやしい?

DSC07997

沢にはまだ残雪がある。

DSC07998

生金沢??からそそり立つ迫力ある岩峰。
ここの紅葉は実に見事になる。

DSC07999

DSC08000

何回か屏風道は登っているので大体のコース概略はわかってきたのだが
何度登ってもこの鎖場はたいそう難儀。
平坦なところが殆どないのだ。
鎖を登れば、またまた鎖・・・・
これが延々と続く。

DSC08002

7時46分。
ここが6合目だったかな??

だいぶ疲れたし、腹も減ったので
しばしおにぎりタイム。

DSC08003

DSC08004

朝日が差してきたので晴れるのだろうか?
屏風道は西側なので、朝は日影になる。

DSC08005

長い鎖をみると、気持ちが萎えてしまう。
疲れると弱気の虫がでてくるなぁ。
今日は今ひとつテンションが上がらない。

DSC08006

なんちゃってトレランシューズでも、そこそこは登られそうかな?
登山靴に比べればグリップ力は落ちるし、つま先だけかけて岩に立つなんてこともできはしないけど
これくらいの岩場なら大丈夫のようだ。
ただし、濡れていると滑る。

DSC08007

生金沢源頭の岩峰

DSC08008

左上が7合目のノゾキの松だっただろうか?

DSC08009

右手が屏風沢で・・・・

DSC08010

左手が生金沢???

DSC08012

8時15分
7合目 ノゾキの松。

今日は摩利支天様がいらっしゃいました。
鐘を突いてお参り。

ここは登山道からわずかに右へ移動したところです。
木々に隠れていますので気づかないと通り過ぎてしまいます。
そうそう、昨年はなんの気なしに通り越していました。

 

DSC08013

ようやく八海山八ツ峰が姿を現しました。

DSC08014

屏風沢の大滝???

DSC08017

横へつりへ来ました。
看板がとれた???
灌木が茂ってさほど危険そうには見えませんが、右側は落ちていますので
鎖につかまって慎重に通過します。

DSC08018

モミジカラマツがたくさんあります。

ここらへんにはシラネアオイもたくさん見られたと思いましたが
もう時期が過ぎたようです。

DSC08019

しかし・・・・・
八海山はとっくに山開きをしたのですが、
足元の登山道自体は確認できますが、草が伸び放題のボウボウです。
屏風道は刈払はしてくれないのかな???

こんな鎖だらけの登山道に草刈機を担いでくるのは
とてもではないけど難儀すぎるとは思われますが・・・・

DSC08020

ゴロゴロ大岩の枯れ沢。

DSC08021

残雪期はとても急な雪渓になるところですが
もちろんもう雪はありません。
今日はアブもいないのでよかった。

DSC08024

ややピンク色のカラマツソウ???

違う花ですかね???

DSC08026

大岩を少し登ると右へ登山道が延びています。
誘導の赤ペンキマークがしっかりあります。

初めて屏風道を登った時は、ルートがわからずにそのまま上へ登ってしまい・・・
登山道に復帰するのに一苦労した想い出があります。

DSC08031

今時期はヒメシャガがたくさん

DSC08033

一箇所だけとても急な鎖場があります。
ほぼ垂直に近い?

DSC08034

ここだけは腕力で体を持ち上げました。

DSC08035

8時49分
8合目です。

2時間半くらいで千本檜小屋まで登れないなかと思うのですが
足が止まってばかりなので無理ですね。

DSC08036

もう少しで千本檜小屋の避雷針が見えてくる。

DSC08037

DSC08038

ヒメシャガたくさん
今が盛りのようです。

DSC08039

DSC08040

目の前に現れた大きな岩を左から回り込みます。

DSC08041

草ボウボウ・・・・・(;一_一)

DSC08042

ここの鎖場を登れば、小屋下の緩い登山道になります。
長く続いた鎖場もようやく終わりです。

DSC08043

DSC08044

千本檜小屋が見えます。
ここからは普通の登山道。

DSC08045

こちらがわから眺めると八ツ峰の威容さがあまり感じられませんね。

DSC08046

「お早うございます!」
と、大きな声であいさつ。
小屋の若さんが刈払をしてくれていました。

DSC08047

タテヤマリンドウ

DSC08048

アカモノもまだ少しだけ咲いていました。

DSC08049

9時15分
千本檜小屋へ到着です。

3時間ちょっとかかりました。
まあこんなもんかぁ~。(^_^;)

DSC08050

眺望はダメですね。

DSC08051

駒ヶ岳は・・・・・
なんにも見えんわ・・・・・

小屋前のベンチにて大休止。
疲れた疲れた・・・・・

屏風道を先に登っていった人はもう八ツ峰へ行ったようです。
八海山ロープウェイは始発が8時だと思うので
まだロープウェイ組の人は登っては来ません。

と、思ったら薬師岳の鐘を突く音が・・・・
速いなぁ~・・・・・
青い短パンにトレランシューズの日焼けしたオジサンが
あっという間に小屋までやってきました。
休憩もしないで、そのまま八ツ峰へ向かって行きます・・・・
駆け上がってきたのでしょう。

DSC08052

9時40分
だいぶ休んだので
そろそろ私も出発しますか・・・・
なんだかガスで展望はまったく期待できないので
迂回路でもいいかなぁ~・・・・
んん~~~~・・・・
こういう天気だと、なんとも気分がのらないなぁ~。
梅雨時期だから仕方がないのだが、
雨が降っていないだけでも上等かね?
たるんだ気持ちで八ツ峰を縦走するのは危険なので
気を引き締めて行ってみますか!(^_^;)

 

続く・・・・・・・

 

Twitterボタン
ツイッターやってます!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。