Blue Moon見忘れた人へ
2010年3月は満月の日が2回あるのだそうな
「Blue Moon」というそうです。
3〜5年に一回の珍しいことだそうです。
1回目「ファーストムーン」は見なかったです。
たぶん、天気が悪くて見えなかったと思いますけど
「Blue Moon」見忘れた人へ
写真、撮っておきました。
本当に青い満月になることもあるらしい? :dsadasccc:
***********Wikipedia引用**********
月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返される。現在世界的に使用されているグレゴリオ暦の1暦月の長さは2月を除けば30日か31日で、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる。ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。本来、大気中の塵の影響により月が青く見えたことを「ブルームーン」と言っていたが、1946年に「Sky & Telescope」誌の誤解により、ひと月のうち2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになった。 このとき、特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶ場合があるとされるがあまり厳密ではなく、珍しいことのたとえとして「ブルームーン」と呼ばれるようになった経緯を考えれば、どちらの満月も「ブルームーン」である事に違いはない。 「ブルームーン」は、断定は出来ないものの、3年ないし5年に1度の周期で起こる。満月になった瞬間、さらに見える地域に限定されるので、それぞれの場所、国によって「ブルームーン」だったり、そうでなかったりする。
また、大気中の塵の影響で月が本当に青く見えることもあり、これも「ブルームーン」と呼ばれる。例えば、1883年のインドネシアのクラカタウ火山の噴火後、約2年間は日没を緑に、月を青に変えたと言われる。このように、多くは火山の噴火、もしくは隕石の落下時に発生するガスや塵などの影響によって、かなり稀でいつ起こるか分からないものの、月が青く見えることがあるとわかった。しかし、そのように青い月を見ることは大変難しく、そのことから、「極めて稀なこと」「決してあり得ないこと」といった意味を指して使われる言葉となった。そのことから、19世紀半ばに “once in a blue moon” (めったにない)という熟語が生まれた。そういった意味を含めて、「特別なこと」を指す場合もある。
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まあ、今日日は画像レタッチソフトを使えば
色を変えるくらいならいくらでも、できちゃうんで。
あるものないもの消したり、足したり
やり放題なのですよ :sd:
心霊写真とかは特にね〜?
「青いお月さん」はこんな感じになるのかな〜 :sd:
偽物写真に騙されないようにしてね!
“Blue Moon見忘れた人へ” に対して3件のコメントがあります。
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まいさんへ
お月さんは、オラの一眼レフでは
こんなに大きくは写せませんよ。
お月さんは大きく見えても
(目の錯覚?)
お月さんまでは、やっぱり遠いです。
望遠レンズでも、小ちゃくしか写せません。
トリミングしているだけです。
なので、あんまり鮮明じゃないです。
天体望遠鏡とかにカメラを付けて写さないと
ダメだと思います。
とりあえず、「ブルームーン」を見たんで
なんか、いいことあるといいですね〜?
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とんばさんへ
本当に「青いお月さん」になるのが
「ブルームーン」らしいですけど…..
もし、青くなったら天変地異の前触れみたいで
怖いですよね〜!
お月さんもいいですけど、
たまには、星空をぼんやり眺めるくらいの
ゆとりが現代人には必要ですね〜。
そんなにあわてて、何したいのって感じですよ。
中越地震の夜、満天の星空は
なんか、今でも目に焼き付いているな〜。
ほ~ブルームーンってそう言う事だったんですね。
天文少年だったオイラとしたことが・・・、知らななんだ~。
昔は、安い天体望遠鏡のキットを通販で買って、よくクレーターのスケッチをしたもんです。
mbabaさんちのカメラも、こんなに大きくお月様が写せるんですね!!
いいなぁ〜!!
私も今日は職場でお友達に「お月様、見た?見た?」攻撃してきましたよ(^-^)