【メモ】SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryテレコンバーターキット キヤノン用

2023年5月26日(金)

野鳥撮影がしたくて
レンズ沼にハマってしまいました・・・・😣

金曜日に大きな箱が届きました

新品
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
×1.4TELE CONVERTER TC-1401テレコンバーターキット
キヤノンEFマウント用です
Amazonがいちばん安かった

中古もいろいろあるようだけど
わりあい高くて10まん円くらいもするので
新品にしました

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS Sportsというのもあるけど
倍近い価格なのでもちろん却下!!

金もないのに散財だ😣

いろいろデカい🙄

手持ち撮影にも最適な1,930g。
プロユースのSportsラインの基本を押さえ、
大幅な小型・軽量化を実現。

だそうですけど・・・・
オイラのカメラCANON EOSX9 は453グラムだったかな??
につけると約2.4キロもあります
手持ちだとプルプルしそうな重さですね

ズームなし状態

伸ばすと長~い

ちなみにオイラのCANON EOS X9では
SIGMA TELE CONVERTER TC-1401はオートフォーカスできませんでした
なんでも暗い開放値 F8対応のセンサーでないとAFができない仕様のようです

カメラも買うんか!!

CANONサポートに問い合わせたら
APS-Cの機種では
CANON EOSではX10i
CANON EOS 90Dが対応しているらしい
無理だな🤣

まあそのうちに中古という手もありかな?

スイッチが3つある
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「マニュアルオーバーライド」搭載。
二つのフルタイムマニュアルモードが切替可能に

オートフォーカスからマニュアルフォーカスへの切り替えがピントリングの操作だけで可能なフルタイムマニュアルフォーカスに加え、マニュアルオーバーライドMO(Manual Override)を搭載しました。フォーカス切り替えスイッチをMOのポジションにセットすると、コンティニアスAFの最中でもピントリングを回転させることによりマニュアルフォーカスに切り替わります。AFポジションでは通常のフルタイムマニュアルフォーカスが可能です。別売りのSIGMA USB DOCKを使用すれば、MOポジションで使用した時のマニュアルフォーカスに切り替わる感度の変更も可能です。

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新アルゴリズム「Intelligent OS」採用

加速度センサーを採用した手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載したことにより、より精度の高い手ブレ補正を実現。一般的な撮影に適している手ブレ補正モード1、モータースポーツ等の流し撮りに最適な手ブレ補正モード2の2つの補正モードを搭載しています。モード2においては、加速度センサーと手ブレ補正の新アルゴリズムIntelligent OSにより、構図の横位置、縦位置を問わず、カメラを上下や斜め方向に動かした場合でも手ブレ補正が有効に働き、流し撮りの効果を損なうことなく被写体の動きを表現することが可能になります。

AF範囲の選択

「FULL」、「10m~∞」、「2.8~10m」のスイッチの部分からAFを作動させる距離の範囲を指定することができます。
フォーカスリミッターとも呼ばれていますね。

例えば、「2.8~10m」を選んだ時には、AFの範囲を2.8~10mまでの範囲に制限することができます。
このとき、より近距離で動くものに対して、AFが働くことになるわけです。
制限することで、ピントが迷ったり、動かないといった症状を出しにくくしています。
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窓を開けて試し撮り
30メートルくらい離れた電線のいるのは・・・
コムクドリっぽですね

さすがに遠すぎるなあ💦

AFは思っていたほど遅くない

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