2024年3月2日(土)・3日(ひな祭り)
なぜか雪積もりました⛄
30センチ弱です
少雪ではありましたが・・・・
3月になったのに寒いことは寒いと思います
雪を背景に探鳥がいいですね
土曜日はまだ思いっきり雪降ってました・・・
今シーズン最後の雪景色になるかも知れないので
雪模様でも行きましょう🦜
家のあたりは20センチちょっとくらいかと思いましたが
里山低山の藤権現山でも山は山・・・・
つぼ足長靴できてしまいましたが
膝まで埋まりました
スノーシューもってくればよかったな
小出のアメダスは数日前に
積雪0センチになっていました
田んぼにはまだ雪はありましたが・・・・
一気に真冬の様相に逆戻りです⛄
雪がけっこうな勢いでまだ降っています
だれも来ませんね
当たり前か・・・・🤦♂️
純白な雪があるので
雪降りでもISO100だ!!
こんな環境で野鳥を狙いたいものですが・・・・
雪降りは野鳥がまったく来ませんでした😖🦜😣
いつも元気なヒヨちゃんもいない
小出スキー場は先週末で
今シーズン営業を終了したので
雪をこざいて松金比羅から帰ります・・・
東屋あたりでしばらくまってもなんも来ません🦜
ヒレンジャクの目撃情報があるのですけど・・・
どこへ行ったのかな???
交通公園の近くのこの実!!!
ヌルデに似ているんですが
巨木です
★後々、見てみると
メタセコイアとプレートがついていました
食べた形跡がなさそうです
午後からも・・・
林道で待機します
ほぼ食べ尽くしたヌルデの場所に
ルリビタキ♂さん来ましたけど
枝に雪がたくさん積もっていて
ピントが合わないし
いいポイントに留まってくれず・・・・😩
雪が降っているからか??
いつものようにじっとしていてくれませんでした
時々、ヌルデの実を食べようと飛ぶんですけど
房にも雪がかぶさっていて思うように食べられなかったのか
「こんちくしょうっ!!」と
イライラしていたのかも知れません??
せっかくのチャンスを逃していしまいました
雪景色と一緒の撮影は今年最後だろうな
残念・・・・
メスもやってきました🦜
微妙な位置・・・・
補正しました
わずかな時間いましたが
すぐに飛び去ってしまいました
混群来ました
エナガ・・・
雪が枝にいっぱいあるので
うまく撮れない📷
こちらも見上げて遠いですけど・・・
尾っぽがエビフライの仔はなんでしたっけ???
アトリですね🦜
一羽でいるのは珍しい???
マヒワもカワラヒワも尾っぽはエビフライですね
大群でいることのほうが多いらしいです
遠いなあ
登り口まで降りてきてスノーシューを外していたら
北からノスリがいきなり頭の上を飛び去っていった🦅
カメラはまったく間に合いませんでした
白っぽかったのでたぶんノスリだと思います
写真はトンビ
日曜日は午前中、まずまずのお天気でしたので
また探鳥しましたが・・・・
晴れてポカポカになってくると
前にもありましたがレンズの前玉内部に
またくもりがでてしまいました
レンズのくもりは20分くらいでとれましたが
今度はファインダー内部がくもってきました😩🤔
くもっていても撮影はできますが
もやっとしか見えません
こんな時にシャッターチャンスがあると大変ですが
晴れているのにまったく野鳥の気配がない???
どおいうことなのか????🦅
ファインダー内部のくもりは1時間経っても
まだとれない・・・・
白く見えているのはくもりです😣
こりゃかなり厄介です
カメラはいつも防湿庫に入れていますが
ここ最近は全然湿度が下がらない
湿度60~70%もある
壊れたのか???
そういえば動作しているときの緑ランプが点いていない???
昨日の雪降りで濡らしたからか???
当初は30%台になっていたのに
なにかおかしい
せっかく青空になったのに
野鳥がまったく来ませんでした🦜
昨日のルリビタキはこのお天気で
もう移動してしまったのかな???
かなり遠くて暗かったのですけど
シルエットからしてもっこりしていたので
ウソかなと思いましたが
ウソ♂でした
今年初めて🦜・・・・
ウソも多い年と少ない年があるらしい
多く飛来する年は木に鈴なりになるほど
留まっていることもあります
くちばしになんかたくさんくっつけている
新芽を食べたのかな??
桜の木かな???
桜の新芽を食べるのでお花見の人たちには
厄介者あつかいされることもあります
今年は少雪だったので
桜ではなくても餌がたくさんあるのかな???
ウソという嘘みないな名前ですが
鳴き声が「ヒィ~~ フィ~」と口笛のような
綺麗な声です
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Wikipediaより
ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)は、スズメ目アトリ科ウソ属[3]に分類される鳥類の一種。
和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた[4]。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛され、江戸時代には「弾琴鳥」や「うそひめ」と呼ばれることもあった
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