セキセイインコの「ピッコ」ちゃん成長の日記~10日で3歳10ヶ月になりました~

2022年4月10日(日)

セキセイインコの「ピッコ」ちゃん成長の日記です
10日で2号ちゃん、3号ちゃんは
3歳10ヶ月になりました
まだまだ若鳥だと思ってたけど
早いねえ・・・もうすぐ4歳だもんね

1号ちゃんは8月には8歳だもんね!!

ちなみに全員、オラにはまったく懐いていません(-_-;)
オスメス混合の多鳥飼いだとそんなもんなんです

これは2日 土曜日の午前中
今年初めてアーケードで日向ぼっこ
風があってまだちょっと寒い

おひさまはポカポカだ

あんよ上がってるよ

クチバシがなかなかきれいにならない
1号ちゃん
動物病院へ行ってもクチバシカットするだけなので
しばらくは行かなくてもいいかな

年齢のせい???
肝臓が悪いという話も!!(-_-;)

さんちゃんは
お日様のもとだとアイリスリングすごいね

にいにもアイリスリングあるけど
そんなに目立たない
なんか寄り目だよ

「にいに」
スカイレストランの棒の片一方をガリガリかじって
とうとう破壊したけど・・・
鏡の止まり木も壊しました

この木はけっこう硬いんだけど
かじる力がとても強い

朝の放鳥タイム

ブランコ大好き

クチバシまたちょっとカットしようかな

放鳥おしまい

もぐもぐ朝ごはんタイム

今日は朝からポカポカなので
またアーケードで日向ぼっこタイム

日向ぼっこは骨をつくるのに重要です
カルシウム分を摂取しただけでは骨にはならないのだそうです
毎日すればいいのだけど・・・

ちなみに
人間も同じです!!

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◆栄養補給

太陽光に含まれる紫外線を浴びることで、インコの体内ではビタミンDが生成されます。
ビタミンDは骨の形成を補助し、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。

ビタミンDは食物から摂ることができないため、日光浴で補う必要があります。
ビタミンDが不足すると、くる病や成鳥不良をはじめ、骨軟化症、骨折、骨粗しょう症などの原因に繋がります。
また、いくら食事からカルシウムを摂取してもしっかりと吸収することができないため、特にメスは軟卵になり卵詰まりがリスクを高まります。
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さんちゃんは水浴び

豪快に浴びるので
敷紙がビショビショだ

夕方の放鳥タイム

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動画