来年は戌年なので・・・・3(keyShot7 for Zbrush)
2017年12月5日(火)
ワンコつくりのつづき・・・・
ZBrush4 PluginレンダラーをkeyShot7にアップグレードしました
もちろん会社で・・・・(^_^;)
$80です
もともとは私が自腹で購入したアプリケーションなのでいいんです!!
keyShotは単体ではかなり高額なレンダリングソフトです
ZBrushユーザーにはkeyShot for Zbrushというものがかなりお買い得価格で販売されていました
ZBrushとの連携しかできませんけど・・・・
なにが新しくなったのかわかりません(^_^;)
選択したオブジェクトがクルクル回ってます
バンプマップを入れてみる
おやっ!!
Materialにライトがありますね
実はkeyShot6にもありました
keyShotはレンダラーですので
オブジェクトはZBrushでつくったものをインポートしないと何もできません
ライトっぽい設定もありますね
スタジオセットを暗くしないと
ライトらしくなりません
オブジェクトを発光体にするというのもあります
あまり明るくならないのですけど????
で・・・・
自宅のPCにもkeyShot7をインストールしたかったのですけど
すでに登録されている情報でアクティベーション失敗になります
やはりkeyShotは1台しかインストールできないのでしょうか??
keyShot6は初めは自宅のPCにインストールできませんでしたが
しばらくしてからインストールしたら
普通にアクティベーションでき、自宅でもつかえるようになりました
しばらくすれば・・・インストールできるかもしれまえんけど???
今時、1台きっかりだけアクティベーション可能なんてソフトありませんよね~
では、
ワンコにPoseをつけます
トランスポーズマスターです
で・・・・
BPRレンダーをクリックして
keyShotへ持ってくると
ポリペイントの色が付いてこない???
テストしてみます
普通にできまるようですけど???
すべてのサブツールにポリペイントからUVMapをつくりました
が、ダメです
ボディだけは色がついてくる
マテリアルグラフにはTextureがちゃんと入っているようですが
よくわからないのですけど
ブーリアンで使うようにSTARTをいれてみました
外部レンダー>マテリアル別にグループ分けにもチエック
できた!!!(^o^)
テクスチャプレビューできています
keyShotでそれぞれパーツを「パッケージを保存」
それをインポートして舞台セットを作っていきます
屋根に足が食い込んでいますが(-_-;)
犬小屋とワンコはZBrushで一緒にしておけばよかったかな
見えないところなのでまあいいか
keyShotでレンダリング
有名なワンコに似ていますが・・・・
似ているだけです(^_^;)
ピッコちゃんをつくって
インポートすれば完成です