【メモ】戌をつくる・・・・Z AppLinkのおさらい(^_^;)
2017年12月25日(月)
あはは・・・・
きれいさっぱり忘れています
(^_^;)
ZBrushでもうひとつ戌を作ってますが
あれ???
Photoshopとリンクして絵柄をプロジェクションするにはどうするのだっけか???
とりあえずは
よく目にするような年賀状の戌をつくりました
ポリペイントで着色はしましたが・・・・
和風の柄をつけたい
そうそう!
Z AppLinkというものを使うのでしたね(^_^;)
ドキュメントのところにありました
プロジェクションします
絵柄をいれたいところを大きめに表示して
DROP NOW
Photoshopが起動します
予め、Photoshopで絵柄をコピーしておかないとなりません
コピーしておいた絵柄をペースト
新規レイヤーへいれて
適当な大きさに
レイヤーは統合します
ロックされている
下と上のレイヤはいじってはなりません
Photoshopを閉じようとすると
保存しますかのダイアログがでますので
「はい」
変更したレイヤはLayer1という名前のままです
ZBrushに戻り
Re-enter Zbrush
PICK UP NOW
Photoshopでつくった絵柄が投影されました
絵柄の解像度が低くてジャギーがでています
確か???
サブツールの解像度に依存するんだったかな???
これは、ダイナメッシュのまんまでした
ほかにもいろいろ入れてみましょう
Double Sideやシンメトリーになっていると
あらぬところまで絵柄がはいっていますが・・・・
見えないところなので気にしない・・・・
keyShotへ
できました(^o^)
———————————————————————
★追記
ポリゴンの解像度を上げると・・・・(ポリゴン数を増やす)
球体でテスト
sDiv4で574000ポリゴンまでアップ
画像も少し大きめにジャギーがないものを用意
やはり、ZBrushのポリゴン数に比例して
きれいな模様をプロジェクションできます