おサルさんをつくる~色塗り~
来年の干支のおサルさんをつくる・・・・
Modelingは細部を整えてだいたいできた
続いて色塗りです(;´∀`)
こんな感じです
mergeして一体化しました
んん????
一体化していないような???
ReMesheした状態でmergeされてますか・・・・
まああいいか??
内部に各SubToolの重なった部分が残っています
たぶん・・・・
23万Polygon
UVMasterをつかってUVをつくります
RenderingはCINEMA4Dでするのでね・・・・
ZBrushのRendering設定がよくわかりません(;´∀`)
UVMasterなんて1年ぶりくらいでしょうか?
すっかり忘れています
Work on Cloneをつくってからでしたね・・・・
Unwrapをクリックして
Enable Control Paintingで
ProtectとかAttractとか・・・・
実はよくわかっていませんが・・・・
FrattenでIslandを確認できますが・・・
なんじゃこりゃ ダメだぁ(汗
これもダメだな・・・・
つなぎ目も確認できます
これでいいか
UVCopyして・・・・
オリジナルのおサルさんにUVpasteです
UVMorph面白い
フニャ~~~って開いて
ポニャ~~~って元に戻る
ディスプレイスメントマップもCreateしてみます
こんな単純なModelではあまり関係ないとは思いますが
ZBrushからGoZで
CINEMA4Dへ来ました
UVMapはZBrushのものがそのまま入ります
CINEMA4DでPaintingをしようかと思いましたが
ほとんど使わなくなったのでまた思い出しながらの作業です
とても面倒くさい・・・・・(;´∀`)
別レイヤーでPaintingしておけば色を変えたりするのは簡単ですけど
やり慣れた?? ZBrushでPolypaintしました
UVMapがあるのでそのままtextureにできます
知ったようなことを言ってますが・・・・
思い出すのにかなりの時間を要しています(;´∀`)
textureはExportもできますが・・・・
textureを適用した状態で
ZBrushからGoZしてCINEMA4Dへ来ると・・・
何故か??
いつものように後ろ向きですが????
あれっ???
そもそもZBrushのモデルが反対向きだったのだろうか??
今さら聞けない・・・・
超初歩的な問題です(-_-;)
といっても、近くにZBrushを使っている人なんて誰一人としていません
田舎ですから・・・・・
UVMapにtextureも入っています
もちろんCINEMA4Dでpaintもできます
あとはSubToolをひとつづつGoZしてCINEMA4Dへ
ポリゴン数が100万とかもありますが・・・・
CINEMA4Dでも問題なく表示できます
加工は難しいでしょうか?
CINEMA4DでRenderingのテスト
サブサーフェイススキャッタリング(内部拡散反射) SSS)の質感を出したいのですが・・・・
少し内部が透けて見えているというものですね
柔らかい物質はほとんど内部拡散反射しています
人の顔や手もそうですよ
手~の平を~♪ 太陽~に~♪ 透かしてみ~れ~ば~♫
なんていう歌がありましたね
設定がうまくいかない
何度もテストRendering・・・・・(;´∀`)
大体にして・・・・
バックライトが強くないと透けて見えないのでは??
もうちょっとなんとかしたい・・・・・
でも・・・・
年賀状にインクジェットプリンターでPrintするだけなので
そんなに細部までこだわってもまったくわからなくなります(-_-;)
とりあえずは準備完了ですからね(^_^;)
だんだんと師走らしくなってきました・・・・
“おサルさんをつくる~色塗り~” に対して2件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。
こんばんは。
仕事の合間にサボって作ってました(汗
3DPrintは何回かしたことがありますが
フルカラーPrintは石膏しかありません
あまりにもチープな出来上がりなので
あと数年して技術が進歩しないとダメですね
石膏ではない素材でPrintして
手作業で着色すればいいようですが・・・・(^_^;)
上手なものですね。
年賀状だけで終わってしまうのですか?
3Dプリンターがあれば、可愛いマスコットの出来上がりですね。